イザ!より引用。
浸水、土砂災害に集落孤立 住民恐怖「命の危険」
君たち一級河川ども!
いい加減にしろよな?
氾濫軍としての脅威も、一級であるw
一級戦犯、最上川!
「命の危険を感じた」「恐ろしくて眠れなかった」。繰り返される大雨被害に被災住民には徒労感が広がった。
えっ?
そこへ住み着いた当初から、身の危険を感じ続けてきたのではなかったのですか?
少なくとも、前回の2年前の7月豪雨の後から、ずっと身の危険を感じ続けていて然るべきでは?
ずっと恐ろしくて眠れずにいて然るべきでは?
あの時に持ち上がった堤防計画がもっと早く進んでいれば…」
つまり!
2年前から治水が進んでいない事を、把握していた。
なかなか治水が進まず、この2年間ずっと不安でいたのでは?
| Trackback ( 0 )
|
|