イザ!より引用。
世代間で生じる「ギャップ」 解消の糸口は
一般的に、私はアンケートを信用していませんw
・設問の問題
・回答者の問題
「若者の声が反映されなかった」との指摘も出ている。
なっ、何を言っているのか解らないと思うがw
若者なんて、この少子化時代ではマイノリティーw
圧倒的な強者は、マジョリティーである高齢者ですw
民主主義は、多数決主義ですから、マイノリティーの声が反映されなくて当たり前w
少子高齢化で高齢者の政治的影響力が高まる「シルバー民主主義」
ほほぅw
しっかり記事本文で触れられていましたねw
「ギャップ」解消の糸口はあるのだろうか。
それなら、話題の「一票の格差」とやらで…。
若者は1.1票、高齢者は0.9票にすればいいのではw
若者は2.0票、高齢者は0.5票でもいいかもw
それで世の中が変わる頃には、高齢者は生きてはいないでしょうからw
もしも有権者1人1人の寿命が判るとしたら…。
1票の重みを、寿命に比例させるべきかもw
余命1年もない人は、有権者ではなくすw
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