もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
届いたクリスマスケーキが崩れ「大変ご迷惑」高島屋が謝罪 SNSに被害投稿相次ぐ

午後1時の時点で約220件の破損の報告が入っているといい、

トラック1台分でしょうか?
ケーキ工場で積み込んだ時のトラックならば、1台分ではw
女性の歩行者が飛び出してきて、トラックが急ブレーキを掛けて、その時に (慣性で) 崩れたとかw

一番いい続報を求む!
※一番いい=一番笑えるw

どうやら冷凍ケーキらしいので…。
ケーキ工場から、クリスマス・イブになるまで保管する倉庫まで、その道中で崩れて…。
大量に崩れているのに気が付かずに、そのまま冷凍保管し始めてしまったのではw

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




イザ!より引用。
地盤の「凍結融解」原因か 奈良の国道の土砂崩れ、専門家が現場調査

急激な温度変化によって地中の水が凍ったり解けたりを繰り返す『凍結融解』

そんなのはマクガフィンですw
直接原因でしかないw

例えば、大津波に於いて…。
流された瓦礫で圧死か、窒息死かなんて、マクガフィンですw

津波到達エリアに住み続け始めたのが、原因ですw

奈良県下北山村の土砂崩れ現場

中身は乾いた砂だったw
粘土質の土ではなかったw
国道ですから、国の責任が問われる可能性がw

それと。
崖の麓の鉄の壁は…。
少量の落石では、メリットがありますが…。
今回のような崩落では、この鉄の壁が自動車を押し潰してしまうのではw

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




イザ!より引用。
小学校教諭を飲酒運転疑いで逮捕 防護柵に衝突し車横転、福岡

飲酒運転を厳しく取り締まるようになった切っ掛けが…。
2006年に福岡県で発生した「海の中道大橋飲酒運転事故」です。
4歳・3歳・1歳の子供3人が死亡。
この時も、ドライバーは地方公務員でしたw ←福岡市役所の職員

同県大刀洗町立本郷小教諭、

今回も地方公務員ですw
福岡・大刀洗町の公務員。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




イザ!より引用。
バンクシー新作窃盗で逮捕 英、交通標識持ち去り事件

そもそも!
バンクシーが公共物を汚損したのが発端ですよねw
バンクシーを国際指名手配すべきなのではw

(約9040万円)の価値があると報じた。

ほほぅ?
2度と同じ手は使えないでしょうから、予算は数千万円として…。
これまでのバンクシーの作品の傾向を分析して…。
例えば、自分の私有地に、公道のような私道を作って…。
そこに車輪の潰れたチャリを放置しておくとかw
バンクシーの食指が伸びるような形でw

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




イザ!より引用。
絶海の孤島で12年生存 生死を分けたものとは 吉村昭著『漂流』

はっ!
良いものなのでありますか?
チーンw

18世紀後半、シケに遭って無人島に流れついた土佐の船乗り

絶海の孤島だろうと、最強種が住まう島だろうと…w
どれ位の大きさの島かに依るのではw
ライカ島くらいの広さがあれば、巨体の恐竜たちが多く住んでいても、食べ物には困らないようですが…。
東京都の沖ノ鳥島くらいでは無理ゲーw

史実に基づく長編小説で、

大筋は、実際にあった事なのですか?
江戸時代の中期ですから、スマホ依存症ではないw
スマホ・ネットが無くても耐えられるw

アホウドリを肩にのせ、その飛翔(ひしょう)力にすがって失敗するシーン。もちろん笑えない。

アホウドリは滑空が専門ではw
それ位は観察していれば判るでしょうにw
アホウドリの肉を食べたのであれば、簡単に掴まえられる事は、判っていた筈ですしw

それにしても漂着者たちの生死を分けたものは何だったのか。

そうそう、それを知りたかったw
4人の内、3人までが次々と倒れていったのですから。

栄養の偏り、運動不足、悲観的な見方-の3点に集約できそうだ。

やはり栄養の偏りではw
もしアホウドリが簡単に掴まえられるような獲物ではなかったら、運動不足に成らずに済んだのにw
という事は、アホウドリの肉ばかり食べていたのでは?

鳥肉の干物を毎日食べるうちに

ビンゴ!
鳥の肉ばかりを食べていたw
英国で壊血病の原因が判明したのが、1750年頃ですから…。
鎖国中の江戸時代の人間が、知る由もないw

関節痛に悩まされ、日々の運動も困難となり、

なるほどw
関節を動かさずに、運動すれば良かったのではw
こっ、こいつ動くぞ?

高濃度のビタミンCが関節痛に効くという事は…。
逆に、ビタミンCが欠乏すると、関節痛になるという事でしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧