イザ!より引用。
絶海の孤島で12年生存 生死を分けたものとは 吉村昭著『漂流』
はっ!
良いものなのでありますか?
チーンw
18世紀後半、シケに遭って無人島に流れついた土佐の船乗り
絶海の孤島だろうと、最強種が住まう島だろうと…w
どれ位の大きさの島かに依るのではw
ライカ島くらいの広さがあれば、巨体の恐竜たちが多く住んでいても、食べ物には困らないようですが…。
東京都の沖ノ鳥島くらいでは無理ゲーw
史実に基づく長編小説で、
大筋は、実際にあった事なのですか?
江戸時代の中期ですから、スマホ依存症ではないw
スマホ・ネットが無くても耐えられるw
アホウドリを肩にのせ、その飛翔(ひしょう)力にすがって失敗するシーン。もちろん笑えない。
アホウドリは滑空が専門ではw
それ位は観察していれば判るでしょうにw
アホウドリの肉を食べたのであれば、簡単に掴まえられる事は、判っていた筈ですしw
それにしても漂着者たちの生死を分けたものは何だったのか。
そうそう、それを知りたかったw
4人の内、3人までが次々と倒れていったのですから。
栄養の偏り、運動不足、悲観的な見方-の3点に集約できそうだ。
やはり栄養の偏りではw
もしアホウドリが簡単に掴まえられるような獲物ではなかったら、運動不足に成らずに済んだのにw
という事は、アホウドリの肉ばかり食べていたのでは?
鳥肉の干物を毎日食べるうちに
ビンゴ!
鳥の肉ばかりを食べていたw
英国で壊血病の原因が判明したのが、1750年頃ですから…。
鎖国中の江戸時代の人間が、知る由もないw
関節痛に悩まされ、日々の運動も困難となり、
なるほどw
関節を動かさずに、運動すれば良かったのではw
こっ、こいつ動くぞ?
高濃度のビタミンCが関節痛に効くという事は…。
逆に、ビタミンCが欠乏すると、関節痛になるという事でしょうか?
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