イザ!より引用。
揺れなくて津波予報、避難を 奥村与志弘関西大教授
余り期待しないでおきますw
テレビニュースのアナウンサーの緊張感漂う雰囲気に驚かれた読者も多かったのではないでしょうか。
ネットでニュースというジャンルを見る者は、テレビなんて見ないのではw
(1) この「防災リレーコラム」を読む者は、多くはないのではw
(2) テレビを見る者が少ないw
(3) その上、テレビのニュースを見るものは、更に少ないw
(4) その上、アナウンサーの緊張感に気付いた者は、更に少ないw
(5) その上、そんな事なんかに驚いた者は少ないw
前出 (1) は、1万人くらい? ←多めに見積もってあげましたw
前出 (2) は、その内の1000人くらい?
前出 (3) は、その内の100人くらい?
前出 (4) は、その内の10人くらい?
前出 (5) は、その内の1人くらい?
注意報という言葉に油断されていた方はこれを機会に認識を改めていただけたらと思います。
「津波注意報」という言葉への認識?
それとも、特殊な津波がある事への認識?
どちらでしょうかw
まぁ、一般的には…。
自分自身が実体験して、あの世へ行ってから、本気出すw ←遺族が訴訟で本気出すw
やはり国民たちの被災コメディーは、間違っているw
国民たちに防災を求めるのは、間違っているのだろうかw
注意報という言葉に油断されていた方はこれを機会に認識を改めていただけたらと思います。
再び、この文章。
これは多分、避難を呼び掛けているのではw
それでも防災に非ずw
自宅や家財は、被災しますw
避難所を建設したり、仮設住宅を建設してやらなければなりませんしw
支援物資を与えてやらねばなりませんしw
それで経済活動をサボって、所得税と消費税 (共に国税) を納めなくなるw
高齢者などは逃げ遅れる可能性がありますしw
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