イザ！より引用。
【主張】伊豆大島被災１０年 「共助」で防災力高めたい
期待は、していませんがｗ
豪雨と土砂災害への備えを改めて検証し、今後も絶えず更新していくことが大事だ。
これは間違いですｗ
防災できていなかったからこそ、被災した。
しっかり防災すればいいだけの話です。
時間経過で変化するものではないッ！
線状降水帯と云っても、広域で見た時に、豪雨の形が違うだけｗ
局所的には、只の豪雨ですｗ
土石流の発生が未明の時間帯で、屋外への直前避難は困難だった。
アホ臭いｗ
どうして直前ギリギリに避難しなければならないのかね？
ハードモードで避難プレイしたかったとかｗ ←縛りプレイｗ
前日の明るい内に避難しておけば良かったろうに。
もっと言えば、そこに住み始める前に、よく考えておけば良かったのにｗ
だが、大島町は「夜間の避難は危険が大きい」と判断して避難指示（勧告）を出さなかった。
大島町役場。
だったら、日が暮れる前に、避難指示・避難勧告を出しておけば良かったのにｗ
こうした状況は、どこでも起こり得る。
こういう△△は、どこにでも居るｗ
何せ、総人口の7割が、以下略ｗ
急激にリスクが高まる線状降水帯による災害から命を守るためには、雨が激しくなる前に避難するしかない。
産経新聞の【主張】ともあろうものが、何を言っているのでしょうねｗ
・元々リスクは高かったｗ
・命だけを守ろうとするな！
・自宅を捨てて、避難する事を前提にするな！
近隣住民が助け合って地域防災力を高める「共助」がとても重要だ。
近隣住民の助け合い？
何を言っているのか、判りませんが。
土砂災害では、数メートル離れているだけで生死が分かれるようなケースがある。 たとえば、一人暮らしの高齢者に土砂災害の危険度が高まる前に近所の家に身を寄せてもらえば、災害時のリスクを小さくできるだろう。
やはり、そういうアホな話でしたかｗ
・そんな危険な場所に住み続けて居られるような高齢者が、自発的に身を寄せて来るのか？
・近所の家の者が起きている時間に、高齢者へと声を掛けられるのか？
・土砂崩れが起きるタイミングを、素人の集まりが判断できるのか？
ギャンブルでしかないのではｗ
ギャンブルと云っても、儲かる人は居ませんから、罰ゲームのようなものｗ
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