イザ!より引用。
性別変更時の手術要件は「違憲」 静岡家裁浜松支部が初判断、当事者の申し立て認める
静岡家裁、しかも浜松支部が、そう判断しただけw
「初判断」と云いますが、原告は違憲だと判断していたからこそ、家裁に申し立てたのではw
初の司法判断。
初の司法判断ねw
○ 初の司法判断
× 初の素人判断
幼少期から女性として扱われることに違和感があり、
それを云うなら、男性なのに子宮があるのは違和感があるw
生殖機能をなくす性別適合手術をしないまま、
別に、生殖機能は無くさなくていいのではw
子宮を無くせばいいだけであってw
どうして誰も突っ込みを入れないのかw
40歳で性同一性障害の診断を受けた。令和3年10月に家裁に申し立てた。
幼少期から違和感があったのに、40歳になってからようやく診断を受けた。
まぁ、2015年の受診ですから、遅過ぎではないのかも知れませんね。 ←遅い方ではある。
このような話題が増えてきたのも、その頃からですし。
だがしかし!
家裁への申し立ては、その6年後である2021年。46歳の時。
いつ、戸籍上の性別変更を求めて、それで性別適合手術を求められたのかは知りませんが…。
アクションが遅いのではw
というか。
女性への性別変更なら兎も角…。
今回は、男性への性別変更。
一般的な男性が、同じような状況に置かれた時に、戸籍などを気にするかは甚だ疑問である。
まぁ、迷惑の塊である女性たちと、一括りにされてしまうのは嫌でしょうが…w
別に、戸籍上の性別変更は、必須ではないw ←必要なのは周囲の認知だけw
というか、普段から男性の格好をしていれば、女性だとは思われないのではw
「心は女性」と云いつつ、女性特有の行動を執っているなら兎も角。
ちなみに。
外見で女性か否か、一目では判らない人物が居た場合…。
女性特有の行動で、女性だとバレてしまいますw
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