イザ!より引用。
【主張】敬老の日 人生の積み重ねを誇りに
高齢者が生きがいを持ち続け、健康でより良い人生を全うする。そんな社会を目指したい。
健康については兎も角…。
生き甲斐を持ち続けるか否かは、良いも悪いも高齢者本人次第♪
というか。
「高齢になっても、生き甲斐を持ち続ける」と云っていますが…。
高齢者になる前から、生き甲斐を持っていなかった者が、年を取ってそのままなのではw
若い頃に DQN と云われていた者が、年を取って「老害」と云われるのと同じでw
(99)も健筆をふるう。『九十歳。何がめでたい』(平成28年)
7年前の出版。
90歳に成ってから執筆し始めて、92歳の時に出版されたのでしょうか?
ちなみに。
問題は、「ここは俺に任せて先に行け」と同じw
勇者パーティーが全滅せずに済んだ事を、(素直に) 喜ぶべきw
皆さんは、素直に喜べる大人に成りましょう!
加齢とともに人の助けが必要になるのは仕方がない。だからといって、人に必要とされなくなるわけではあるまい。
どうだろう?
元から必要とされていない者は、これからも必要とされないのではw
元から迷惑を掛けている者は、これからもっと迷惑を掛けるのではw
昔は毎日が『敬老の日』だったから、そんなものは必要なかったのだ」(『女の学校』から)
昔は、老人=賢者だったから、そんなものは必要なかったのだw
亀の甲より年の功と云われていた位ですからw
そして現代では…。
愚者まで、というか、愚者だからこそ他人に助けられて、それで高齢に成るまで生き延びる事が出来るようになった、と考えれば辻褄が合うのではw
愚者は、うっかり落命して、短命で当たり前だった筈w
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