イザ!より引用。
「わが家に一緒に帰りたい」 小槌さん遺族がコメント
「この度は、娘の件で、皆さまにはご心配をお掛けしております。
これは変である。
もう安否は判明した。もう心配は、していない。
× 娘の件で、ご心配をお掛けしています。
○ 娘の件で、ご心配をお掛けしました。
○ お世話になっております。 ←実績と継続
× お世話になります。 ←まだ世話になっていない認識
私たちの宝物です。その宝物が目の前から消えて
× 宝物です
○ 宝物でした
まさに夢への第一歩を踏み出したところでした。
将来は、韓国に永住して、そこに骨を埋めるつもりだった。
それが「夢」であったならば、仕方がないデスね!
日本に居ては、それは叶わない。
一日も早く、わが家に一緒に帰りたい、そう願っております。
えっ?
日本で埋葬するつもりですか?
まぁ、まだ結婚には至っておらず、韓国には墓を持っていない筈ではありますが。
いろいろな国や年齢の友人ができ、
色々な国。
つまり韓国への留学生たちでは?
その内に祖国に帰ってしまうであろう人々。
ですから、韓国に墓を買っても、参拝してくれる人は限られる。
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