ものぐさ爺さんの怪しい知恵袋

よくヒラメキ☀ます、知恵ズタ袋とでもいいましょうか、未だに誰にも評価されないのが悲しい☂。

選べるならがんで死ぬのがいい

2018年01月10日 | 日記
がんの闘病生活をおくっている方には心苦しいが上野千鶴子著「おひとりさまの最期」にあった文章を紹介します、看取りを実践している医師の多くは「選べるならがんで死ぬのがいい」がんは ①死が予知できる、②身体の活動が末期まで維持できる、③ぎりぎりまで意識が清明である、④昏睡状態になってからが短期間で済む、がんの疼痛緩和ケアは格段に進歩したと書かれていました、私78歳は数年前に前立腺がん治療を受け経過観察中 . . . 本文を読む