一休み
2013-03-28 | 鳥
ぽれ自然保護区の真中付近、
自然に生えてきた 、ヌルデの低木 があるのですが
その枝は鳥たちの止まり木になっています。
そこに止まっている鳥はたいてい ヒヨドリ か モズ 、もしくは ツグミ なのですが、
この日はヒヨドリやモズよりも 二回りぐらいデカい鳥 が止まっていました。
遠目に見ても、
うん…、あれは、ハトだな と思いました。
写真に取ってよく見てみると
羽のウロコ模様が目立っています。
一瞬キジのメスかと思いましたが、
これは キジバト
身体の模様がキジのメスに似ていることが名前の由来のようです。
肉眼だけで見ていたら、神社仏閣などによくいる普通のハト(正式にはドバトというのかな?)
だと思って気にとめなかったと思いますが、デジカメで写してトリミングして見ると
細部の模様までよく分かりますね。
何だか興味が湧いてきます
便利な時代ですね。
キジバトは日本で、ドバトの次によく見かけるハトで、
ドバトの狩猟は禁止されているけれど、キジバトは現在でも狩猟対象であるそうです。
”キジ ”とつくだけあって、おいしいのかな?
自然に生えてきた 、ヌルデの低木 があるのですが
その枝は鳥たちの止まり木になっています。
そこに止まっている鳥はたいてい ヒヨドリ か モズ 、もしくは ツグミ なのですが、
この日はヒヨドリやモズよりも 二回りぐらいデカい鳥 が止まっていました。
遠目に見ても、
うん…、あれは、ハトだな と思いました。
写真に取ってよく見てみると
羽のウロコ模様が目立っています。
一瞬キジのメスかと思いましたが、
これは キジバト
身体の模様がキジのメスに似ていることが名前の由来のようです。
肉眼だけで見ていたら、神社仏閣などによくいる普通のハト(正式にはドバトというのかな?)
だと思って気にとめなかったと思いますが、デジカメで写してトリミングして見ると
細部の模様までよく分かりますね。
何だか興味が湧いてきます
便利な時代ですね。
キジバトは日本で、ドバトの次によく見かけるハトで、
ドバトの狩猟は禁止されているけれど、キジバトは現在でも狩猟対象であるそうです。
”キジ ”とつくだけあって、おいしいのかな?