何をするのが好き？と聞かれたときに一番に思いつくのは、やはりゲームでしょうか。
ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション……と、ゲームが進化していくのをリアルタイムで追っていた世代ですので。
しかしここ数年では、すっかりゲーム離れしてしまって…PS4やニンテンドースイッチ（だっけ？）なんて遠い世界の物事のように感じています。
PS3のゲームだってまだやり切れていないのに……(´･ω･`)
大人になるとなんやかんやでゲームに割く時間が極端に少なくなってしまって、寂しいですね。
「あの頃はあんなに夢中になってやっていたのに……」と不思議に感じます。
嫌いになったわけでは決してないのですが、そんなに執着するほどでもないかな……みたいな。
小学校～高校時代にハマっていたゲーム↓
・ファイナルファンタジー
・聖剣伝説
・ゼノギアス
・ロマンシング・サガ、サガ・フロンティア
・パラサイト・イヴ
・ヴァルキリープロファイル
・クロノクロス
・ゼルダの伝説
・バイオハザード
・ストリートファイター
・ロックマン
・ブレスオブファイア
・三國無双
ざっくり紹介すれば、こんな所です。
結構幅広くやってるなー。
ここから派生して、色々と着手していきました。
その中で、私が神ゲーだと思っている作品↓
・ファイナルファンタジータクティクス
・タクティクスオウガ
・ドラゴンクエスト5
・ゼノギアス
・クロノクロス
・サガ・フロンティア2
・俺の屍を越えてゆけ
・リンダキューブアゲイン
・バイオハザード2
・ドラゴンクォーター
・ロックマンゼロ
・バテン・カイトス2
これらの作品は、もう何周したかわからないぐらいやり込んだものもあります。
ストーリーが素晴らしかったり、システムが面白かったり、BGMが良かったりと、理由は様々です。
数年前までは趣味と実益を兼ねて、ゲーム会社で働いていました。（下っ端ですが）
仕事でもゲーム、私生活でもゲームって、今考えると凄いな……