 | 実は私は公式ファンブック ちょいアホ解体新書 (少年チャンピオン・コミックス) |
| 増田英二 / 週刊少年チャンピオン編集部 | |
| 秋田書店 |
アニメ化もされた週刊チャンピオン（秋田書店）で連載中の増田英二・著のコミック「実は私は」のイラストギャラリーやキャラデータ、描き下ろし特別編「白神さんの一日」などを収録したファンブック「実は私は公式ファンブック ちょいアホ解体新書」（秋田書店／税抜￥815）
アニメ化もされた週刊チャンピオン（秋田書店）で連載中の増田英二・著のコミック「実は私は」のイラストギャラリーやキャラデータ、描き下ろし特別編「白神さんの一日」などを収録したファンブック「実は私は公式ファンブック ちょいアホ解体新書」（秋田書店／税抜￥815）
 | 終わりのセラフ 8.5 公式ファンブック (ジャンプコミックス) |
| 集英社 |
コミック版「終わりのセラフ」のカラーイラストやキャラクタープロフィール、原作者対談や描きおろしイラスト・マンガ等を収録したファンブック「終わりのセラフ 8.5」（ジャンプコミックス／税抜￥850）が6月4日に発売になりました。
 | ナイトランド・クォータリーvol.01 吸血鬼変奏曲 |
| アトリエサード | |
| 書苑新社 |
ホラー専門誌『ナイトランド』の新創刊第1号「ナイトランド・クォータリーvol.01 吸血鬼変奏曲」（アトリエサード／税抜￥1,700）が5月中旬に発売になりました。
キム・ニューマン「血の約束―ドラキュラ紀元1944」他の翻訳短編や、吸血鬼小説ブックガイド、吸血鬼に関する論評等が掲載されています。
 | 西洋異形大全 |
| エドゥアール・ブラゼー | |
| グラフィック社 |
フランスの幻想小説家、エデゥアール・ブラゼーが、2005年と2006年にまとめた「L’Encyclopédie du Merveilleux（異形事典）」の増補版として2012年10月にフランスで出版された「La Grande Encyclopédie du Merveilleux」の日本語翻訳版が「西洋異形大全」（グラフィック社／税抜￥3,800）というタイトルで5月上旬に発売になりました。
エルフ、バンシー、セイレン、ノーム、リュタン、ドラゴン、シー・サーペント、人狼、ジェヴォーダンの獣、金の山羊、一角獣、フェニックス、巨人、幽霊、吸血鬼、デーモン、魔女といった西洋の伝説上の存在を、出生地・棲息地域、姿形、習性、歴史、神話・伝説・伝承上の逸話等といった多方面から紹介した本のようです。
 | 萌える! ヴァンパイア事典 (萌える事典) |
| ホビージャパン |
女性吸血鬼のイラストと解説を「萌え」視点でまとめた本「萌える! ヴァンパイア事典」（ホビージャパン／税抜￥1,500）が4月30日に発売になりました。
 | ソローキンとペレーヴィン (ユーラシア・ブックレット199) |
| ボリス・ラーニン 、貝澤哉 | |
| 東洋書店 |
ロシアの文学研究者ボリス・ラーニンとロシア文学者貝沢哉による現代ロシア文学の重要作家、ソローキンとペレーヴィンの二人を比較した評論「ソローキンとペレーヴィン 対話する二つの個性」（ユーラシア・ブックレット／税抜￥800）が2月中旬に発売になりました。この中で、ペレーヴィンが発表している吸血鬼二部作の小説についての論評があるようです。
 | 映画秘宝EX映画の必修科目11 鳥肌ホラー映画100 (洋泉社MOOK 映画秘宝 EX|映画の必修科目 11) |
| 洋泉社 |
雑誌「映画秘宝」編集によるホラー映画のムック本「映画秘宝EX 映画の必修科目11 鳥肌ホラー映画100」（洋泉社／税抜￥1,200）が1月9日に発売になりました。
『血ぬられた墓標』（1960）『マーティン／呪われた吸血少年』（1977）『フライトナイト』（1985）『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』（1994）『ヴァンパイア／最期の聖戦』（1998）といった吸血鬼映画のレビューが掲載されています。
 | DIABOLIK LOVERS パーフェクトガイド Dark Pleasure (エンターブレインムック) |
| KADOKAWA/エンターブレイン |
 | DIABOLIK LOVERS パーフェクトガイド Dark Pleasure (エンターブレインムック) |
| KADOKAWA / エンターブレイン |
『DIABOLIK LOVERS』のゲーム、CDほかの最新情報を網羅したパーフェクトガイドブック「DIABOLIK LOVERS パーフェクトガイド Dark Pleasure」（エンターブレイン／税抜￥1,500）が12月27日に発売になりました。
 | ドラキュラ伝説の謎に迫る (OR books) |
| 大川隆法 | |
| 幸福の科学出版 |
大川隆法によるブラム・ストーカーとブラド3世の霊的リーディングをまとめた書籍「ドラキュラ伝説の謎に迫る ドラキュラ・リーディング／公開霊言シリーズ」（幸福の科学出版／税抜￥1,400）が11月12日に発売になりました。
 | DIABOLIK LOVERS 吸愛ファンBOX【CDケース・TO DO LISTメモ帳・フロートボールペン・クリアブックマーク付】 (バラエティ) |
| 宝島社 |
RejetがプロデュースするシチュエーションドラマCD「DIABOLIK LOVERS」シリーズのグッズ付き冊子セット「DIABOLIK LOVERS 吸愛ファンボックス」（宝島社／税抜￥2,200）が10月24日に発売になりました。
グッズの内容：（1）限定デザインCDケース（2）TO DO LISTメモ帳（3）クリアブックマーク（4）フロートボールペン
 | ホールデンの肖像―ペーパーバックからみるアメリカの読書文化 |
| 尾崎俊介 | |
| 新宿書房 |
アメリカ文学研究家、尾崎俊介が記したアメリカペーパーバックの文化史「ホールデンの肖像―ペーパーバックからみるアメリカの読書文化」（新宿書房／税抜￥2,300）が10月中旬に発売になりました。
中に、ステファニー・メイヤー著「トワイライト」に関する考察が収録されています。
 | ギレルモ・デル・トロ 創作ノート 驚異の部屋 |
| ギレルモ・デル・トロ | |
| DU BOOKS |
映画監督、プロデューサーのギレルモ・デル・トロ監督がUSAで昨年秋に刊行した創作ノート集「Guillermo del Toro Cabinet of Curiosities: My Notebooks, Collections, and Other Obsessions」の翻訳版が「ギレルモ・デル・トロ 創作ノート 驚異の部屋」（DU BOOKS／税抜￥4,500）が10月9日に発売になりました。
この中に、彼が手がけた吸血鬼映画「クロノス」「ブレイド２」のスケッチなども収録されています。
 | 宮廷人の閑話―中世ラテン綺譚集 |
| ウォルター・マップ | |
| 論創社 |
12世紀イングランド宮廷の延臣だったウォルター・マップが残したラテン文学「De nugis curialium」が「宮廷人の閑話 中世ラテン綺譚集」（論創社／税抜￥5,500）というタイトルで10月上旬に発売になりました。
当時の宮廷での噂話などに基づいた説話集のようで、当時の宮廷人が話した吸血鬼の話等も収録されているようです。
 | シネマニア100 本当に怖い映画100本 (エンターブレインムック) |
| KADOKAWA/エンターブレイン |
シネマニア100シリーズの第２弾「シネマニア100 本当に怖い映画100本」（エンターブレイン／税抜￥1,300）が8月1日に発売になりました。
この中に、「吸血鬼の宴へようこそ!」という章が収録されています。
