goo blog サービス終了のお知らせ 

VAMPIRE NEWS

吸血鬼に関するニュースを掲載しています。

完成前から話題の吸血鬼小説トリロジー「THE PASSAGE」。

2007年07月22日 11時46分22秒 | ニュース
ペン賞/ヘミングウェイ賞とスティーブン・クレーン賞を受賞した文学作家にして英文学研究家、Justin Cronin が、Jordan Ainsley という別ペンネームで書いた吸血鬼小説三部作「The Passage」が、USAで完成前から話題になっています。
まず、7月上旬にUSAのBallantine Booksが、この小説の北米での出版権を3.750,000ドル(およそ4億5千万円)で獲得しました。この段階で、原稿はまだ400ページほどしか完成してなく、あとは粗筋だけでBallantine Books は獲得を決意したようです。
小説は2016年が舞台とのことで、アメリカ政府によるバイオテクノロジーの秘密プロジェクトが、死刑囚で人体実験を行ったところ、予期せず恐ろしい吸血鬼を生み出してしまい、世界は混乱に陥ってしまう中、一人の超常的な力を持つ少女が、救世主として世界の崩壊をとめる、というような内容の話のようです。
編集担当者の話によると、スティーヴン・キングの「ザ・スタンド」とマイクル・クライトンの初期作品のような小説で、かなり面白い内容だそうです。
北米での出版は、1作目が2009年夏、2作目が2011年夏、3作目が2013年夏を予定しているそうです。

さらに、この小説の映画化権を、FOX 2000と、リドリー&トム・スコット兄弟の映画製作会社で先日獲得し、リドリー・スコットがプロデュースして映画化の企画を進めることになりました。

このように、本が出る前から出版権の金額や映画化権が売れる等で話題になった作品としては、最近ではエリザベス・コストヴァの「ヒストリアン」や、ステファニー・メイヤーの「トワイライト」があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「吸血鬼ドラキュラ」がテレビ東京「木曜洋画劇場」歴代視聴率3位。

2007年07月05日 08時37分40秒 | ニュース
1968年2月8日にスタートした、テレビ東京系で放送中の映画番組「木曜洋画劇場」(木曜21時)が、2007年7月5日で放送2000回を迎えます。この2000回を迎えるにあたり、歴代視聴率ベスト30が発表になりました。
それによると:
1位 「エマニエル夫人」(1979年1月放送) 22.5%
2位 「宇宙戦争」(1978年5月放送) 19.9%
3位 「吸血鬼ドラキュラ」(1970年7月放送)18.9%
  「OK牧場の決斗」(1975年4月放送)18.9%
と、ハマーホラー/クリストファー・リー主演の「吸血鬼ドラキュラ」が歴代視聴率第3位に入っています。

テレビ東京:木曜洋画劇場2000回記念特集ページ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラキュラ城が売りに出されることが決定。

2007年07月03日 01時46分10秒 | ニュース
「ドラキュラ」城という異名を持つブラン城は、先頃ルーマニア政府から正式にルーマニアのハプスブルク王家の末裔、ドミニク・ハプスブルグ氏に返還されました。しかし、ハプスブルク氏は返還の話があった当初より、地元の自治体に地所の購入を打診する等、維持が大変な城を所持するつもりはなかったようです。
ロイターが報じたところによると、ブラン城およびその周辺の地所は、Baytree Capital Associates というNYの不動産会社にハプスブルク氏より正式に販売委託されることに決定したとのことで、早ければ今年の9月頃にはマーケットに出る予定になっているそうです。販売価格は、おそらく数億ユーロになる予定だそうです。
ただ、Baytree Capital Associates の談話によると、ハプスブルク氏は、売り先をかなり限定しているようで、リゾート開発等を行うヨーロッパ系の会社を希望しているとのことだそうです。ただし、吸血鬼ドラキュラのイメージは払拭したいようで、ドラキュラ・テーマパークを計画している団体には売るつもりはないようです。
現在、ブラン城は歴史博物館として一般に公開されていますが、3年間は現状維持の契約の後、どのようになるかは、売り先次第、ということになりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガイアナで「吸血鬼」と信じられた女性がリンチ死。

2007年05月04日 01時04分51秒 | ニュース
世界の複数の媒体が報じたところによると、ガイアナの首都ジョージタウンから東に24キロ離れた村で、村人数人が55才のRadika Singh という女性を箒の柄で殴打し死に至らしめたそうです。その女性は精神病を患っていたそうで、その奇矯な振る舞いから、地元の宗教・オビア教(中央アフリカと西アフリカの土俗宗教が融合したもの)で、赤ん坊の血を吸うと信じられている魔物「Old Higue」だと村人が信じた結果、集団で撲殺してしまったようです。その女性の遺体の周囲には、米粒が円形にまかれていたそうで、呪術的に吸血鬼を封じようとした痕跡があったようです。
遺体は、4月28日(土)に発見され、5月2日(火)までに村民3人が殺人容疑で逮捕されたそうです。また、それ以外にも何人かが事情聴取を受けているそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラン城、地元政府にではなく、アメリカ企業へ売却済みとの噂。

2007年01月29日 02時22分32秒 | ニュース
ルーマニアの新聞「JURNALUL NATIONAL」によると、ルーマニア政府から2006年にルーマニア王家の末裔であるドミニク・フォン・ハプスブルク氏に返還されていたブラン城は、ハプスブルク氏より6000万ユーロという価格で地元ブラソフ州への売却の打診が2006年末にありましたが、その金額の高さに政府が州民アンケートを実施する等申し出を吟味しながらも躊躇していたところ、30日間のファースト・オプションの期限が切れたとの理由で、アメリカの企業への売却が決まった様子だ、と報じています。噂によると、アメリカ企業が購入した価格は、1億ユーロにものぼる、とのことで、既に前金は支払い済みと噂されているそうです。購入したアメリカ企業がどこであるかは、現時点では明らかになっていません。
ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュが築城したブラン城は、現在は14世紀~19世紀のルーマニア内外の家具や生活用品等を展示する歴史博物館として一般公開されており、返還後も3年間はそのまま使ってよい、という取り決めになっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラキュラ城、ルーマニアのブラソフ州に売却か。

2006年12月17日 13時02分51秒 | ニュース
ブルームバーグ・ニュースが報じたところによると、今年の5月に元のオーナー、ドミニク・フォン・ハプスブルクへ返還されたブラン城(通称:ドラキュラ城)が、先週、地元のブラソフ州の議会に売却の打診があったそうです。
ルーマニア王家の末裔であるドミニク・フォン・ハプスブルク氏は、現在USAの住民ですが、ルーマニアが共産党政権になった時に領地・城館等は全て政府に没収されていました。ルーマニア政府はEUに加盟するため、去年~今年にかけ、共産党政権が強制没収した領地・歴史的建造物等を、すべて元のオーナーに返却していました。
ドラキュラのモデルとなったヴラド・ツェペシュが築城したブラン城は、現在は14世紀~19世紀のルーマニア内外の家具や生活用品等を展示する歴史博物館として一般公開されており、返還後も3年間はそのまま使ってよい、という取り決めになっていました。州政府がこの打診に応じるかどうかに関しては、まだ正式に決まっていないようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホワイト・ウルフ社とCCPが合併。

2006年11月19日 00時37分07秒 | ニュース
「World of Darkness: Vampire」等のテーブルトーク・RPGゲームを多数発売しているオフラインRPGゲームの大手ホワイト・ウルフ社と、世界最大のMMOGオンライン・ゲーム・サイト「EVE Online」を有するCCP社が合併するとの発表がありました。
これは互いに持つオンライン/オフラインのRPGゲーム資産の相互強化を図るための合併とのことで、お互いのブランド名EVE online とホワイトウルフは残したまま活動するそうです。
2007年は、ホワイト・ウルフ社がEVE OnlineのRPGのルールブックやカード、小説等を出版していく一方で、EVE Onlineの方でも、ホワイトウルフ社の「World of Darkness」シリーズのオンライン・ゲーム開発にとりかかるそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウィリアム・フォークナーの未発表吸血鬼映画脚本が発見。

2006年11月18日 22時13分30秒 | ニュース
USAのロサンゼルス・タイムズが報じたところによると、ピューリツァー賞作家にしてノーベル賞作家のウィリアム・フォークナーの文学遺産の管理をしている映画プロデューサーのLee Caplin(「蒼い牙」)が、フォークナーが書いた未発表の吸血鬼映画脚本を発見したとのことです。

ウィリアム・フォークナーは、元々ハリウッドで映画脚本を多数書いており、「三つ数えろ」等ハワード・ホークス監督と組んだ名作を何本か残しています。しかしながら、ハリウッドの体質が合わず、後にはミシシッピ州に引きこもり、作家業に専念するようになります。
今回発見されたのは、彼が亡くなったミシシッピ州の家に残っていた未整理の原稿やメモの中からで、7年前にフォークナーの娘よりCaplin氏に委託されたものの中に入っていたそうです。
脚本は長編映画用のもので、フォークナーがハリウッドで仕事をしていた1930年代に書かれたものと推定されているそうで、東ヨーロッパの架空の国を舞台にした吸血鬼譚だそうです。
Caplin 氏は、この脚本の舞台をアメリカ南部に変更し、CGを多用してこの脚本を映画化したい意向だそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴァンパイア・ジェット・カーがTV番組撮影中に事故。

2006年09月21日 22時30分03秒 | ニュース
UK他のニュースによると、9月20日夜5時頃、UKのTV番組「Top Gear」の番組撮影中に、番組の出演者Richard Hammondの乗った『ヴァンパイア』レーシング・カーが事故を起こし、Richard Hammond氏は負傷して病院に運ばれたそうです。

事故を起こした車は、ロールス・ロイス社のオルフェウス・ジェット・エンジン搭載のレーシング・カーで、その驚異的な速度から「The Vampire」と名付けられていました。スウェーデンの会社Thuleが出資するこの車は、重量が2,200ポンド(1トン)、30フィート(およそ9メートル)で、わずか6秒で時速272マイル(およそ430km)まで加速することが出来るそうです。また、理論上の最速値は時速370マイル(およそ600km)まで出ることになっているそうです。
Richard Hammond氏は、地上走行速度の英国新記録(時速300.3マイル=およそ463km)を樹立しよう、という番組企画の撮影で、リーズにある飛行場で『The Vampire』を運転していました。事故が起こったのは、その最初の走行中のことで、車が時速280マイル(およそ450km)に達した時点で、ひっくり返ったそうです。

事故車から救出されたRichard Hammond氏は、ただちに病院に運ばれ、現在も治療中とのことです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英皇太子チャールズがトランシルヴァニアに館を購入予定。

2006年09月18日 15時29分55秒 | ニュース
英国他の各紙が報じたところによると、イギリス王室のチャールズ皇太子は、自身が後援するMihai Eminescu Trustの本部があり1999年より世界遺産に指定されているルーマニア・トランシルヴァニア地方の村ビスクリにある館を近々購入する予定となっているそうです。

Mihai Eminescu Trustは、トランシルヴァニア地方に残る中世以来のドイツ系サクソン人たちの村の伝統と文化を保護するための非営利団体で、荒廃していた中世来の主要建物を修復し、伝統農法や工芸技術を復活させる等の運動を行っています。チャールズ皇太子がこの度購入すると言われているビスクリにある土地も、チャウシェスク政権時に見捨てられ荒廃していた一般的な平屋建ての農場主の館で、ヴラド・ツェペシュ時代の設計図を元に1800年代に建設されたものだそうです。チャールズ皇太子は、ここに住む予定はなく、修復した後に観光客用の宿泊施設として開放する予定になっているそうです。

Mihai Eminescu Trustは、この地域に建設予定だったドラキュラ・テーマパークの建設に反対してきており、その建設阻止に成功しています。(チャールズ皇太子も建設反対に一役買っています。)この地方の住民は、未だに電話も自動車もないような中世以来の伝統的な生活をしており、地域文化を破壊するドラキュラ・テーマパークと違い、この地方の伝統文化を世界に発信するための観光拠点として、この館が重要な場所になることが期待されています。また、周辺の狼、熊や猪が棲む森を国立公園化する計画もあるそうです。

この村は、ドラキュラのモデルとなった串刺し公ヴラド・ツェペシュが生まれたシギショワラに近く、彼が治めていた領地だったそうです。また、英国王室にもヴラド・ツェペシュの血が流れていると言われており(ジョージ5世の王妃メアリは、ヴラドの血縁ということになっています)、吸血鬼伝説のベースになった遺伝病ポルフィリン症(鉄分欠乏症)が、英国王室にも遺伝していると言われています。
イギリスの作家ブラム・ストーカーの創り出したキャラクターによって世界的に有名になったこの地方を、イギリス人皇太子が支援する、という因縁めいた計画と言えそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラキュラ・テーマパークの計画は、暗礁に乗り上げた様子。

2006年07月03日 01時29分28秒 | ニュース
ブカレスト・デイリー・タイムズによると、ルーマニアで建設予定だったテーマパーク「ドラキュラ・ランド」の計画の雲行きが怪しくなっているとのことです。

シギショアラの地に、ブラン城を中心にホテル、ゴルフコースまで備えた巨大テーマパーク「ドラキュラ・ランド」の建設する計画は、2001年11月に、当時のルーマニア観光相Dan Matei Agathon氏音頭のもと、2003年完成予定として発表されました。しかしその後、土地・環境問題等で紆余曲折を経た後、Snagovを新しい候補地として、環境に配慮するための事前調査等が進められていましたが、肝心の建設準備が進まない中、ついに2006年3月にルーマニア観光省が正式に「ドラキュラ・ランド」から手を引くとの決定を出しました。しかし、政府の一方的な決定にドラキュラ・ランドの出資者(13,804社)は納得が行かないようで、近々政府を相手に契約の有効性を訴えるそうです。
この裁判の結果により、Snagovに引き続き「ドラキュラ・ランド」の建設計画を進めるのか、全く白紙の別のリゾート施設を新たに計画し仕切り直すのか、出資者たちは選択を迫られることになるそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USAオーランドのユニバーサル・スタジオに新アトラクションが7月1日より登場。

2006年07月01日 13時32分55秒 | ニュース
USAのオーランド市にあるユニバーサル・スタジオ・オーランドで7月1日より「Universal 360 ― A Cinesphere Spectacular」という新しいアトラクションが登場しました。
ユニバーサル映画の過去の数多くの有名作品を最新のシステムを使って多方向からパノラマ的に見せる、というアトラクションだそうで、観客は座っている場所により、全く違う映像体験ができるそうです。
映像の編集と監督を行ったのは、「イノセント・ブラッド」の監督ジョン・ランディス。過去の有名作品の中には、当然のようにドラキュラをはじめとするユニバーサルのモンスター映画の映像から、最新の人気映画まで、およそ150もの映画が映し出されるそうです。

ユニバーサル・スタジオ・オーランド:アトラクション紹介ページ(英語)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USAカリフォルニア州議会で「Vampire Slayer Act」が可決。

2006年06月16日 13時49分05秒 | ニュース
USAのカリフォルニア州の州議会に、Lloyd Levine議員により提出されていた法令AB1970が6月15日に議会で可決しました。

別名「Vampire Slayer Act(吸血鬼抹殺法)」と呼ばれるこの法令は、家電メーカーに、電器製品が、起動していない時(スタンバイ状態の時)にどれだけ電力を消費しているのかを、必ずそれぞれの電器製品に明示しなくてはならない、という内容だそうです。家電製品が動いてないのに、電力をわずかながら消費している状態を電気を吸う「吸血鬼」に見立ててのネーミングのようです。

スタンバイ時に消費電力がどれくらいあるのか、ユーザーにもっと認識してもらい、なるべく電器製品を使用していない時にはコンセントを抜いて省エネにつとめてもらおう、という目的のようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LAでファンゴリア・コンが6月2日~4日開催。

2006年06月02日 15時20分19秒 | ニュース
USAのホラー映画・TV専門誌『ファンゴリア』による「Weekend of Horrors convention」がLAバーバンクで、6月2日~4日までを開催されます。
ホラー映像界の豪華ゲスト100人を迎えてのパーティやパネル・ディスカッション等が開催される他、ホラー映画の上映会も開かれます。
その中で、以下の吸血鬼映画が上映される予定になっています。
「DAWN」監督・脚本:Jay Reel。
「DEAD SERIOUS」監督:Joe Sullivan。主演:Felissa Rose。
「ナイト・ウォッチ」

雑誌『Fangolia』:公式サイト
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラキュラの城「ブラン城」が元ルーマニア王族子孫に返還。

2006年04月14日 02時08分48秒 | ニュース
1947年に共産党政権時代に政府に没収され、以来現在まで14世紀~19世紀のルーマニア内外の家具や生活用品等を展示する歴史博物館として一般公開されているトランシルヴァニア地方にあるブラン城が、2006年4月中にも元の持ち主であった元ルーマニア国王家に返還されることになったそうです。実際に返還されるのは、現在USA在住の子孫の男性へ返還されるそうです。

ブラン城は、ストーカーが「ドラキュラ」を書いた時にモデルにした城として知られ、観光客もひっきりなしに訪れる場所となっています。城は返還された後も、3年間は今まで通り博物館として公開され続けられるそうです。

ドラキュラ城:ルーマニア観光案内サイト(英語)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする