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1983年の主演作『ラ・ブーム2(La Boum 2)』で、フランス国内で最も権威ある映画賞「セザール賞(Nuit des Cesar)」を受賞した女優のソフィー・マルソー(Sophie Marceau)。現在では監督業にも進出し、23日からはフランス国内で最新作『La Disparue de Deauville』が公開される。映画界と深い関係にある彼女だが、自身がカンヌ映画祭で「評価」されたことはないという。そんなマルソーが、映画公開前に「映画」と「カンヌ」への想いをインタビューで語った。(c)AFP/Delphine Ramond/Jacqueline Pietsch
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