ビデオ・あっ!とランダム・SharakuのLIVE映像&情報

撮影・Shigemi TakamatsuのLIVE映像の紹介 from 10/Apr'06

長嶺ヤス子さんとの縁・「炎の舞姫」情熱的で妖えんな踊り

2006-06-09 | 芸術

最近は滅多にテレビを観なくなったが何故かテレビを(NHK)つけてみたら
突然僕の眼に長峰さんの顔のアップが飛び込んできた。
彼女を初めて撮影したのが1978年頃だったのでもうかれこれ28年が経つ。
古希(70歳)を迎えた今も現役の舞踊家として活躍する長嶺ヤス子さんのパワーを目の当たりにしてまたまた感動!
先日の前田先生の事といい何かに呼ばれている自分を感じた。
テレビの中の長峰さんは「未来のことを考えず、いつも今日を大事にしています。
裸足で踊ることによって大地のエネルギーを受け、体で昇華し天に抜けて行く(浄化する)。
ただそれを踊りにして表現しているだけです」と言っていた。最近は演歌の良さが解り、演歌舞踊に挑戦しているとも・・・。
今日は、いつまでも美しく輝き続ける長嶺ヤス子さんに乾杯といきます!
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朝の天気は・・

2006-06-09 | 写真
雨です。東京は20℃を下回り肌寒いです。梅雨が近づいていますねぇ。
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ジェネリック医薬品/医療費のこと

2006-06-09 | 医療

薬は新薬として20~25年の特許期間が切れてると他のメーカーも同じ成分、同じ効果の薬を製造できるようになります。
これが「ジェネリック医薬品」と言うもので、その価格は新薬の2~8割に設定されています。
大量生産ができることと各社の競争力で価格が大幅に下がる訳です。
ジェネリック医薬品の使用により患者の薬代の負担が減るのはもちろん、医療費の抑制にもつながります。
僕でも月の薬代は保険を利かせても(30%)12,000円位かかります。年間140,000円ですねぇ。
処方される薬の中にはジェネリック医薬品がまだ無い場合が有ります。
また有っても多少味が違ったり(苦い、ピリピリ感等)しますので飲みにくくなる場合があるので注意が必要です。(特にお子さん達に)
また、どこの医療機関でも扱われているわけではなく、ジェネリック医薬品を使うには医師の処方が必要なので、
まずはかかりつけの先生か調剤薬局にご相談してみましょう。日本でのジェネリック医薬品は、
品目数は多いものの全体の数量では約1割を占めるにすぎません。しかし、欧米では医療保険制度の違いもあり、コスト意識が強いため、数量ベースで40~50%をジェネリック医薬品が占めているそうです。
僕の場合は一部分をジェネリック薬に変更出来たので月約1,500円安くする事が出来ました。(549)
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