盗難証明書はパスポートと私の名前の訂正から始まり、いろいろ質問されて返答して書類を作っていくと云う作業。
担当の女性も日本からの旅行者と珍しそうに話していました。
その後、エクアドル中央銀行へ100米ドル札を崩しに・・・エクアドルでは100ドル札出払ってもお釣りが無いために受け取ってくれない店が多いのです。
つまり100ドル札は使い物にならないと云う事。大きなスーパーでは100ドル札で払っているのを一度見かけましたが、それは珍しい事です。
写真はキト旧市街地(世界遺産)
担当の女性も日本からの旅行者と珍しそうに話していました。
その後、エクアドル中央銀行へ100米ドル札を崩しに・・・エクアドルでは100ドル札出払ってもお釣りが無いために受け取ってくれない店が多いのです。
つまり100ドル札は使い物にならないと云う事。大きなスーパーでは100ドル札で払っているのを一度見かけましたが、それは珍しい事です。
写真はキト旧市街地(世界遺産)
検察では何人もの人が待っているのですが、その対応は非常に悪く番号カードを持って待っているのですが、番号なんか関係ないといった感じ。
ある個室からお呼びがかかり、そこに行ってみるとお前じゃないとばかりに返される。結局ほぼ一日無駄にしました。
日本ではありえない事だけど、エクアドルだから仕方が無いと言い聞かせて我慢我慢。
キトの旧市街地(世界遺産)
ある個室からお呼びがかかり、そこに行ってみるとお前じゃないとばかりに返される。結局ほぼ一日無駄にしました。
日本ではありえない事だけど、エクアドルだから仕方が無いと言い聞かせて我慢我慢。
キトの旧市街地(世界遺産)
正確に言うと警察ではどうにもならなくて、検察で手続きする事になったのです。
なぜかというと入国するさいに入国審査官が私のパスポート番号を、一緒に入国した同僚の名前でしてしまったからです。
つまり私という人間はエクアドルに入国していない事になっていたのです。
写真はキト旧市街地。(世界遺産)
なぜかというと入国するさいに入国審査官が私のパスポート番号を、一緒に入国した同僚の名前でしてしまったからです。
つまり私という人間はエクアドルに入国していない事になっていたのです。
写真はキト旧市街地。(世界遺産)
キトからオタバロに行くバスターミナルでは、バス会社の従業員を装った泥棒にビデオカメラを盗まれました。
保険に入っていたので相応の金額は戻ってきたのですが、その手続きをするために盗難証明書を警察で貰うのに苦労しました。
写真はキトの市街地(世界遺産)
保険に入っていたので相応の金額は戻ってきたのですが、その手続きをするために盗難証明書を警察で貰うのに苦労しました。
写真はキトの市街地(世界遺産)