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タイトルにあるように転倒してしまいました・・・。お腹は打ってないですが。
派手にころんだのではなく、アスファルトに倒れこんだ感じです。
両ヒザをついて身体を受け止めたのでヒザの傷がえぐれてて、なかなか酷い状態です。
不意にこけたのではなく、分かってて倒れたのでまだ良かった。
なにがあったかというとウチのわんこが玄関から出てしまって(旦那さんの不注意!!しかも2回目!!!)
柴のうえに元保護犬なので呼び戻しは難しいコなんです。
200mほど先に居るのが見えたので必死に呼んで、大好きなオモチャを鳴らして近寄ってきたところをチャッチした際にヒザから倒れこんでしまいました。
わたしの後ろは交通量の多い国道なので必死だったのです。
旦那さんはお腹を心配して、申し訳ない(発端は自分の不注意ヽ(`Д´)ノプンプン)と自覚はしながらも怒ってました。
ベビちゃんのことも考えて欲しいし、わたしの後ろに自分が居たのに、と。
わたしからすると「脱走させた=信用ならん」という意識があるので頼るとかっていう発想は0で”わたしが捕まえなきゃ”とそれしか考えられませんでした。
わたしもダイブしてまで捕まえるつもりはなかった(お腹大きいし、体重も増えてそんなに俊敏に動けないし)のでベビちゃんに影響が出る程、どうにかなるとは考えていませんでしたし。
おうちに帰ってシャワーで傷を洗い、冷静に傷をみると結構ヒドイ。
ソファーに座ってお腹のベビちゃんにゴメンねって謝って、動いてみて~と話しかける。
2,3分で胎動を感じられてホッと一息。ヨカッタ( ;∀;)
いつもと変わらない感じで何回か動いてくれて、ネットで妊婦の転倒の記事を読んでみるも大丈夫そうと判断。
でも産院に電話して一応報告。
”胎動があって出血がなく、お腹のハリもないようならひとまず大丈夫でしょう”と。
ただ、胎動が減ってきたりハリが出てきたら遠慮なく受診してください(こけたのは日曜日)とのことでした。
片方のヒザの傷が深く、めくれた皮膚が傷口の邪魔で切って欲しかったので近くの救急の外科を受診することに。
妊婦です、と伝えて診察室へ。
看護師さんもなかなかビックリの傷で・・・手は大丈夫なの??と心配してくれました。(手はわんこをキャッチしてたので無傷なのです)
傷口を水で徹底的に洗って砂、砂利を除去後、たっぷり消毒。
皮膚を切るのに部分麻酔?局部麻酔?をするというので「妊婦でも大丈夫ですか?」と確認。
傷口の周りに数か所刺すだけなので問題ないです、と先生。
チクチク感があった後、皮膚を切られた感覚はないまま除去終了。
傷口にフィルムのようなものを当ててから防水フィルムを貼ってもらいました。
先生には「深い傷なので治るのに時間はかかりますよ」と言われる。
でしょうね・・・( ノД`)シクシク…覚悟してます。
でもわんこが無事だったので後悔はない傷です。まぁ、跡も残るでしょうが仕方ありません。
そして診察の最後に「破傷風の注射もしておきます」と言われて筋肉注射されました。
こちらも妊婦でも大丈夫だそう。
逆に地面でできた傷から細菌感染してしまうと妊婦の場合は大ごとになるみたいです。
こけてできた傷でも甘くみると怖いのですね。
*痛み止めとしてアセトアミノフェン
*抗生物質のパセトシン
の2種類の薬を処方されました。
アセトアミノフェンはカロナールのようなお薬だそう。カロナールは不妊治療中、親知らずを抜いた時に飲んだことあります。
パセトシンはペニシリン系の抗生物質で妊婦でも飲めるそう。(後日産科の先生に確認済)
でも結局お薬は両方飲んでいません。
打ち付けた痛みはそれほどでもないし、傷の炎症(痛み・腫れ)もそんなに感じなかったので。
薬はキライです。。。不妊治療中は刺激たくさんしてましたがね(^_^;)
傷口の感染有無を診るために最初は出来るだけ受診してくださいと言われて翌日も行くことに。
お会計して終了。
¥2,500-でした。安っ!!
病院から出た時点で日曜の10時です。
休日なのに朝から事件でハラハラドキドキして疲れました。
みなさん、転倒には十分に気を付けてくださいね。
タイトルにあるように転倒してしまいました・・・。お腹は打ってないですが。
派手にころんだのではなく、アスファルトに倒れこんだ感じです。
両ヒザをついて身体を受け止めたのでヒザの傷がえぐれてて、なかなか酷い状態です。
不意にこけたのではなく、分かってて倒れたのでまだ良かった。
なにがあったかというとウチのわんこが玄関から出てしまって(旦那さんの不注意!!しかも2回目!!!)
柴のうえに元保護犬なので呼び戻しは難しいコなんです。
200mほど先に居るのが見えたので必死に呼んで、大好きなオモチャを鳴らして近寄ってきたところをチャッチした際にヒザから倒れこんでしまいました。
わたしの後ろは交通量の多い国道なので必死だったのです。
旦那さんはお腹を心配して、申し訳ない(発端は自分の不注意ヽ(`Д´)ノプンプン)と自覚はしながらも怒ってました。
ベビちゃんのことも考えて欲しいし、わたしの後ろに自分が居たのに、と。
わたしからすると「脱走させた=信用ならん」という意識があるので頼るとかっていう発想は0で”わたしが捕まえなきゃ”とそれしか考えられませんでした。
わたしもダイブしてまで捕まえるつもりはなかった(お腹大きいし、体重も増えてそんなに俊敏に動けないし)のでベビちゃんに影響が出る程、どうにかなるとは考えていませんでしたし。
おうちに帰ってシャワーで傷を洗い、冷静に傷をみると結構ヒドイ。
ソファーに座ってお腹のベビちゃんにゴメンねって謝って、動いてみて~と話しかける。
2,3分で胎動を感じられてホッと一息。ヨカッタ( ;∀;)
いつもと変わらない感じで何回か動いてくれて、ネットで妊婦の転倒の記事を読んでみるも大丈夫そうと判断。
でも産院に電話して一応報告。
”胎動があって出血がなく、お腹のハリもないようならひとまず大丈夫でしょう”と。
ただ、胎動が減ってきたりハリが出てきたら遠慮なく受診してください(こけたのは日曜日)とのことでした。
片方のヒザの傷が深く、めくれた皮膚が傷口の邪魔で切って欲しかったので近くの救急の外科を受診することに。
妊婦です、と伝えて診察室へ。
看護師さんもなかなかビックリの傷で・・・手は大丈夫なの??と心配してくれました。(手はわんこをキャッチしてたので無傷なのです)
傷口を水で徹底的に洗って砂、砂利を除去後、たっぷり消毒。
皮膚を切るのに部分麻酔?局部麻酔?をするというので「妊婦でも大丈夫ですか?」と確認。
傷口の周りに数か所刺すだけなので問題ないです、と先生。
チクチク感があった後、皮膚を切られた感覚はないまま除去終了。
傷口にフィルムのようなものを当ててから防水フィルムを貼ってもらいました。
先生には「深い傷なので治るのに時間はかかりますよ」と言われる。
でしょうね・・・( ノД`)シクシク…覚悟してます。
でもわんこが無事だったので後悔はない傷です。まぁ、跡も残るでしょうが仕方ありません。
そして診察の最後に「破傷風の注射もしておきます」と言われて筋肉注射されました。
こちらも妊婦でも大丈夫だそう。
逆に地面でできた傷から細菌感染してしまうと妊婦の場合は大ごとになるみたいです。
こけてできた傷でも甘くみると怖いのですね。
*痛み止めとしてアセトアミノフェン
*抗生物質のパセトシン
の2種類の薬を処方されました。
アセトアミノフェンはカロナールのようなお薬だそう。カロナールは不妊治療中、親知らずを抜いた時に飲んだことあります。
パセトシンはペニシリン系の抗生物質で妊婦でも飲めるそう。(後日産科の先生に確認済)
でも結局お薬は両方飲んでいません。
打ち付けた痛みはそれほどでもないし、傷の炎症(痛み・腫れ)もそんなに感じなかったので。
薬はキライです。。。不妊治療中は刺激たくさんしてましたがね(^_^;)
傷口の感染有無を診るために最初は出来るだけ受診してくださいと言われて翌日も行くことに。
お会計して終了。
¥2,500-でした。安っ!!
病院から出た時点で日曜の10時です。
休日なのに朝から事件でハラハラドキドキして疲れました。
みなさん、転倒には十分に気を付けてくださいね。