うるさいけど・・・

時計が壊れたので姉に買ってきてくれるよう頼みました。

翌日、姉は二つの置時計を持って来ました。

姉の旦那さんはパークゴルフが強くて沢山の景品を貰います。

それで眠っていた時計を持ってきたのでした。

その一つが変わっていました。

それは核時間のところに野鳥の絵が書いてあります。

そして、その時間ごとに各鳥たちのさえずりが聞こえます。

ですがそれは夜中も鳴くのです。

しかし、私は我慢することにしました。

久々の・・・

今日は久々の雨です。

それでＢＧＭは雨の歌メロデーにしました。

なんとオーバーザ・レインボーが流れて、これって雨後でないの？って突っ込みを入れてみました。

私的には「雨に歌えば」ですが、映画は一世代、前になります。

ジャスト青春の歌でいけば、カスケーズの「悲しき雨音」にはグッときます。

日本の歌ではオーヤン・フィフィの「雨の御堂筋」かな～

何れにせよ雨に関する歌は良い作品が多いのでは・・・

降り注ぐ雨がまるで心に染み入るように穏やかさを与えてくれるからかもしれません。

恥ずかしいけど・・・

オシッコの話です。

今まではタンクにホースが繋がり滴に反応してモーターが作動する仕組みになっていました。

もようす度に採尿機をあてがうのですが布団に手を入れパンツから出すまでがしんどいのです。

今まであらゆる工夫をして凌いで来ました。

ですが夜中に間に合わずに漏らしたり容器に上手く収まってなくて大量に溢したりしました。

もう、腕が思い通りに動かないので無理と判断してオシメにしました。

それで何時でも自由に出来ると安心していました。

ところがいざ尿意がきてみて驚きました。

なんとまったく出てくれません、私の命令を別の私が無視するのです。

まるで今の病気の様に・・・

ヘルパーさんにその話をすると皆さん授業でオシメ経験をしいて、やり簡単には出なかったそうです。

人体の不思議ですね、長年のうちに生理に打ち勝つ意識が出来上がったのでしょう。

夜尿症に悩んだ少年期を持つ私は複雑な心境です。

天は我を見捨てなかった。

何のことは無い雨天の予報が曇りになっただけです。

それでもよく考えてみたら人生最後の花見が出来たと考えると大変な幸運と言えるでしょう。

曇り空は返って日差しが避けられて良かったですよ。

人数は（笑）男性４人、女性３人　でした。

公園だけの予定を私の我がままで土手上を大きく回っていただきました。

お蔭様で昨夜は久しぶりに朝まで熟睡出来ました。

今回のことでお世話頂いた方がに改めて御礼申し上げます。

実は・・・

ここ数日、午前中に来客がありまして・・・

この時間はブログを書くことに決めています。

それで今、彼が来る前にと急いで書いています。

どうやら今日の花見は大丈夫なようです。

楽しみ半分、心配半分です。

心配なのは日常とは異なった行動がそうさせています。

不思議に感覚です。

それと他人から身障者として見られるであろう屈辱感。

プラス、マイナスでプラスの勝ちでしょうか。