市がビッキ氏の展示会のバスツアーの募集をしていましたので申し込みました。
毎年、この様な催しを行っているらしく当たり前な顔して参加している私に隣の方が何時もは抽選で当たらないこともあると言われました。
尚且つ私は音威子府に行くものとばかり思っていたら旭川の美術館でした。
音威子府の施設は冬期は休館となっているので旭川で展示会を行うことになったそうです。
途中休憩は塩狩峠で。

雪深がよく解る風景です。

こんな感じのバス、足下は滑らないように。

休憩と食事はここで

そこでたまには食事をアップ

ここは中華の専門のお店なんですけど雰囲気が違うでしょう。

会計した後でこれに気付きましたので諦めました

時間が有り余っていましたので食後のコーヒーを、紙コップを4コ見せてくれてどれと聞かれましたので一番小さいのを頼んでもこの大きさです。

会場は空いていましたのでゆっくりと見ることが出来ました。
実を言いますと私は氏の作品を見るのは初めてでして何処かで1,2点は見たことがある程度でした。
見た感想ですがやはり私たちとは異なった感性を持っているのだなと思った。それと作品の全体を通して「関節」がテーマになっていたのではないかと思った。それも何故なのか解らない。私の勝手な推理でしかない。
毎年、この様な催しを行っているらしく当たり前な顔して参加している私に隣の方が何時もは抽選で当たらないこともあると言われました。
尚且つ私は音威子府に行くものとばかり思っていたら旭川の美術館でした。
音威子府の施設は冬期は休館となっているので旭川で展示会を行うことになったそうです。
途中休憩は塩狩峠で。

雪深がよく解る風景です。

こんな感じのバス、足下は滑らないように。


休憩と食事はここで

そこでたまには食事をアップ

ここは中華の専門のお店なんですけど雰囲気が違うでしょう。


会計した後でこれに気付きましたので諦めました

時間が有り余っていましたので食後のコーヒーを、紙コップを4コ見せてくれてどれと聞かれましたので一番小さいのを頼んでもこの大きさです。




会場は空いていましたのでゆっくりと見ることが出来ました。
実を言いますと私は氏の作品を見るのは初めてでして何処かで1,2点は見たことがある程度でした。
見た感想ですがやはり私たちとは異なった感性を持っているのだなと思った。それと作品の全体を通して「関節」がテーマになっていたのではないかと思った。それも何故なのか解らない。私の勝手な推理でしかない。



