2006年 よくわからない初夢

夢の中の町はアヤシイ町でした。
いかがわしい店の看板が並ぶ中を友人(昔の)が運転する自転車に乗って疾走する。
雑居ビルの中に、その友人が模型店をやっていて、そこの二階には、長い事使ってない秘密の部屋があり、鍵がかかっている。
その部屋は僕が所有しているらしい。

なんでも、夜専用の等身大人形を、そこの住所に届くように注文していたようで、その部屋にたどり着かねばならないのに、迷子になっている状態らしい。
町のあちこちには湯気がたちこめ、大勢の外人たちが歩いている。
やがて、自転車に乗った僕らは、目的の雑居ビルになんとか到着する。
まず、友人の経営する模型屋に入る。
色があせたパッケージをよく見ると、スターウォーズとかバルキリーのプラモが山積みになっている。
模型屋を後にして、二階ね秘密の部屋へ向かう。
ビルの表にいったん出ると、模型店の右側に二階に続く細い階段がある。
そこを上がっていくと、黒い扉がある。
丸い鍵で扉を開けると、中に壊れたビリヤードの台があり、なんだか部屋が荒れてます。
残念ながら、目的の荷物は届いていないようです。

そこで夢が覚めました。　誰か夢分析をお願いします。