仮面ライダーディケイド4 話

感想です。
キバの世界、そこはファンガイアと人間が共存していた。
つまり、トムとジェリー、ラドンとメガヌロン、グドンとツインテールが共存してるような感じですよ。(わからん例えですね)

食べる者と食べられる者の共存って問題だらけですよね。

実はキバは一話と最終回しか見てないんですよ。
でもお子様ライダーってチビノリダー以来じゃないですかね？

そして、先行してこの世界に連れて来てたクウガ。
なんか、安心感があるのは演技のせいでしょうか。
チョコフォンデュおいしそうです。

あのメスのキバットは、謎の男とグルなんですかね？
何が目的なんでしょ？
ベルトをみんなに渡して「ディケイドは悪魔やからたおさなアカン」と言ってまわる謎の男。

あくまでライダーですから。

世界の破壊が目的なのか？それとも…。

「平成ライダーと、俺の作ったライダー、どっちが強いか戦わしてみない？」
「んなもん平成ライダーが勝つわい」

みたいな話だったら嫌ですねー。
そりゃ昭和ライダーが勝ちますよ。
装備で負けても、打たれ強さは負けません。
いや、そんな問題じゃないか…。

カードゲームのガンバライドも子供が並んでましたよ。
あれは昭和ライダーも出てきますもんね。
親も含めてファンが多そうです。