高校の音楽科でホルンを専攻している次女と一緒にホルン・アンサンブルのコンサートに行ってきました。
演奏をしたジャパン・ホルン・カルテットは、音楽大学の教授をしている山岸氏を中心に在京のオーケストラの首席ホルン奏者によって組まれたグループです。
http://jphorn.sakura.ne.jp/
ホルンは、金管アンサンブルはもちろんのこと、木管や弦楽のアンサンブルにも加わります。オーケストラでも、ホルン協奏曲などホルンソロが中心になる曲もありますが、たいていは中間のつなぎ的役目をはたす楽器です。
ホルン好きのシューマンは、オーケストラの魂と言いました。また、ギネスでは世界一難しい金管楽器に認定されました。
そんなホルンだけのアンサンブルは、高音はトランペット的な役割を低音はトローンボーン的な役割をして演奏をすることもあれば、心地よいハーモニーを奏でるときもあれば、ホルンでこれをやるの?と思える難解な曲を演奏する時もあります。
(ちなみに、私はホルンを吹くことが出来ません)
さて、コンサートはというと、私も次女も大満足でした。
次女にCDを買っていく? と聞くと、いつもは「もったいないからいいよ」という次女が「欲しいな」というので、購入して4人にサインをしてもらいました。今までにCDを3枚出しているグループですが、コンサートを開くのは初めてということで、記念すべき初コンサートにサインをもらうのは意義あるなと思い列に並びました。
次女もこれに刺激されて、さらに練習に力を入れてくれればと願います。
演奏をしたジャパン・ホルン・カルテットは、音楽大学の教授をしている山岸氏を中心に在京のオーケストラの首席ホルン奏者によって組まれたグループです。
http://jphorn.sakura.ne.jp/
ホルンは、金管アンサンブルはもちろんのこと、木管や弦楽のアンサンブルにも加わります。オーケストラでも、ホルン協奏曲などホルンソロが中心になる曲もありますが、たいていは中間のつなぎ的役目をはたす楽器です。
ホルン好きのシューマンは、オーケストラの魂と言いました。また、ギネスでは世界一難しい金管楽器に認定されました。
そんなホルンだけのアンサンブルは、高音はトランペット的な役割を低音はトローンボーン的な役割をして演奏をすることもあれば、心地よいハーモニーを奏でるときもあれば、ホルンでこれをやるの?と思える難解な曲を演奏する時もあります。
(ちなみに、私はホルンを吹くことが出来ません)
さて、コンサートはというと、私も次女も大満足でした。
次女にCDを買っていく? と聞くと、いつもは「もったいないからいいよ」という次女が「欲しいな」というので、購入して4人にサインをしてもらいました。今までにCDを3枚出しているグループですが、コンサートを開くのは初めてということで、記念すべき初コンサートにサインをもらうのは意義あるなと思い列に並びました。
次女もこれに刺激されて、さらに練習に力を入れてくれればと願います。