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10年前を読み解く

2021年10月15日 00時27分41秒 | 匂いのお話

10年前の2011年からずっと継続で観察をしているわけですが、10年前の箱根の神様からの「大きな地震はまだ来ない、次は水害と病気だ」をどう読むか?

もう言わずもがな、流れは大体検討がついてきますよね。

コロナはきっかけ、本命はこれから。考えてみたら、日本なんてコロナ感染者数は外国と比べると桁違いなわけですから、コロナが始まりのラッパでこれからが本当の病気が出てくると思った方がいいでしょうね

なんせ病気ですよ、病気。警戒すべきは病気なのです。

4~5年先には、ああ、こういうことだったのかと大勢の方がわかる日が来ると思います。後の祭りではありますが。。

いま超過死亡がどうのって言われていますが、この先にもっとヤバイ峠が待ち構えております。

いまはまだ序の口、これからではないでしょうか?

さて。

外国でモデルナを若い人に打つのを中止する動きがあるのにも関わらず、日本は中止はしないってどうしようもない国ですね

もうバンバン打っちゃってますからね、そして打とうとしているから今更後には引けないのでしょう。

中止なんかしたら、今まで全部デマだとか問題ないとか言い張っていたことを覆すことになるからね、責任もとらないといけないし

まあ無責任で信用ならないってことですね、そもそも私はファイザーだって信用していませんが

日本はこのまま3回目に突き進んでいきますよ

そして、ある程度3回目を圧力で打たせた後、また今回みたいな後出しがあるのでしょうね

来年にもなれば、女性の不正出血調査も出てくるでしょうし、どうやって責任とるのでしょうね?

心筋炎だって軽いからなんていうくらいだから、不正出血なんて問題なしとか普通にさらりというのでしょうね。

来年はいろいろ出てきますね、但しみんなに3回目打たせてからね。

あの手この手で打たせようとしてきますよ、しかも迅速に

とりあえず若い世代にモデルナはやめてあげて欲しいですね。

外国に倣って、今すぐ中止すべきですね。今日もたくさんの若い子たちが打つのだから。。

今日もブログを読んでくださりありがとうございました

コメント (1)
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