お見舞い申し上げます

列島各地に襲った天災の被害に遭われ亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
命の危機にはならずとも、怪我をされた方々、様々な被害に遭われた大勢の方々そのご家族及び関係者の皆様にお見舞い申し上げます。

被害に遭われた地域の復旧が進むことを祈るばかりです、真冬でなくてよかったとこの一言に尽きます。

猛暑の大水害も困りますが、真冬の災害も厳しいものがあります。東日本大震災のときは本当に寒かった。北海道ともなれば関東とは比べものになりませんから。寒くて凍死してしまいます。
被害に遭われた地域が、一日も早く日常生活を取り戻せますようにと祈るばかりです。

さて。

今回の天災の嵐で、大きな気づきをいただきました。

(。´・ω・)?　の久しぶり気になる感知であまりにもいろいろあり過ぎたので一つずつ経過を観察していたのですが、おや？と拾った時点でやはり1か月は要警戒であるのですが、未だ人からわさわさ邪気・毒気が出ております。

でもね、これ、全員じゃないんですよ。。以前はみんなだったのが、出ている人と出ていない人がはっきりと分かれだしてきました。

遂に始まったんだ、と思いました。はっきりとくっきりと分かれだした、先行組は今後大いなる発展と繁栄が期待できます。

秘密は地震体感にあった、なぜ地震体感を治さないといけないのか、追いかけ続けて8年目でその答えがはっきりとしました。

地の獄縛りから解き放たれる人が目立ちだしております。それを目的としてあれこれ毒出し浄化を推進しているわけですが、やっと本当の意味で報われるときがやってきたといってもいいでしょう。

二分化されている、でもこれは篩いにかけられているという意味ではない、そこは間違えてはいけないところです。

いま、苦しいという人は、一歩ずつ確実に歩んでいけばいいんです。いずれちゃんと抜けられるから、明るい幸せな未来を信じて一歩ずつ前進していってください。

いま、分かれ道のときです。更に追い風が吹きます、間違った方向へ飛ばされたら勿体ないので注意しましょう。

今日もブログを読んでくださりありがとうございました。