元はフミのツイッターから らしい・・・。
男は黙ってクロモリフレーム！
ワイヤーロックをかけたまま走り出そうとしてホイールがびよんびよん揺れて気が付く。
幅寄せしてくる自動車の車体から伝わる温度で季節を感じる。
余ったパーツからいつの間にか自転車が生えてくる。養分は己の財布の中身。
ロードバイクに乗りなれたせいで、縮こまったポジションのままチャリが逆にすげぇ怖い。
客を拾うタクシーの動きは予測出来るが、急停車して客を降ろすタクシーの動きは予測出来ない
落車すると、自分の怪我より自転車破損の方が気になる。
急勾配の坂をもがいて登り、ふと息をつくと、電動自転車のおばさんに並ばれる
絶対ここの電信柱の位置おかしいでしょ？
峠やロングライドでどれだけ息絶え絶えの死にそうな顔で走っていても
ローディ同士のすれ違い挨拶の時は余裕の笑顔を作る。
コンビニなどでローディに会うと、すね毛の有無をチェックしちゃう。
通勤用の服はぜんぜん買っていないのに、レーパンだのジャージだの
コンプレッションだのネックウォーマーだの、そんなんばかり増えていく。
海外に行ったこともないのにフランスやイタリアの峠にやたら詳しい
目の前を通り過ぎる自転車のケイデンスチェック
知ってるフランス語は、ボンジュールと自転車用語だけ
下ハン握って漕いだら、かえって遅かった
良いな”と思うカラーリングやデザインのジャージがことごとくLadies モデルil||li (つω-`*)il||li
特に冬。着替え終わってさあ走ろうと言う時にハートレートモニター着けるのを忘れていたことに気がつく…
ママチャリのハンドルに肘を乗せかごの前を掴んでTT気分。
休憩したいときに限ってコンビニが反対車線。
いつの間にかエンドキャップがなくなっている
石畳の道にさしかかると、パヴェ！パヴェ!!とはしゃいでしまう。
買いまくって使わないボトルが台所を占拠する。
どんなに辛くてもオールスポーツのカメラを見つけたら、顔をあげて余裕の笑顔。
ハンガーノックを起こした自分に酔う。
交差点で停まった時、背後にローディがついていないか確認する。
今日は、追い込むぞっ‼っと練習はじめるが終わってみると、いつも通りのメニューで終わっている。
この自転車高いでしょ。５万円くらいするの？
サーキットのエンデューロでは、みんなが見ているホームストレートだけ異常にがんばる。
自転車あるある。路上駐輪のロードバイクを見ると他人のものでも盗られないか心配になる
気分良く走っている時、カナブン系の虫がパコーンとぶつかって来る。
車に乗っててローディを見かけると、ついつい減速して、メーカーを確かめたくなってしまう。
誰もいないと思って大声で歌をうたってたら誰かにぴったり後ろにつかれてる
わろたｗｗ
