父の命日でした。
寝たような寝ていないような気だるい朝を、母と姉の3人で迎えたあの日。
終わるとも、
さりとて続くとも思っていなかった時間(とき)。
それを止めたのは、
3人の自然な気持ちでした。
あれから4年。
抜けられない用事とはいえ、
この日に家を空けられるようになった母は、
今を生きている☆
寝たような寝ていないような気だるい朝を、母と姉の3人で迎えたあの日。
終わるとも、
さりとて続くとも思っていなかった時間(とき)。
それを止めたのは、
3人の自然な気持ちでした。
あれから4年。
抜けられない用事とはいえ、
この日に家を空けられるようになった母は、
今を生きている☆
それがないと、生きてゆくのは辛いかもしれません。