実家へ来て初めて地区センターへ遊びに行きました。
『くるりん』と題して、
体操のお兄さんがやってきて親子で動き回りました
自由時間、偶然近所に住む方とお話が出来たのですが、
なんとその子も「りんくん」
我が家のりんくんは、時々ママの位置を確認しながらあっちへダッシュ、こっちへダッシュ
赤ちゃんがミルクを飲んでいる姿をしゃがんで様子うかがったりと、かなりの自由人
一方、お友達のりんくんはママから離れる事はまずないそうです
同じ名前でも、色々ですね
ママ同士お話が弾む中、隣で仰向けになって
両腕を背中の下にしてゴロゴロしていたりんくん
突然「うぇ~ん」と泣き出したので、
眠くなったんだと思って、いそいそ帰りました。
案の定、ベビーカーで就寝
家に帰ると、おばあちゃんが出かけるところだったので、
りんくん目覚めてしまったし便乗
バスに乗って、電車に揺られて・・・
「りんくん、元気ないんじゃないお腹空く頃なのに、食欲もなさそうだし」
「きっと、電車に夢中なんだよ」
ママはそれほど気にしていなかったのですが、
おばあちゃんは何度も尋ねます。
「りんくん、いつもなら右手で物持つけど持たないよ」
「りんくん、右手に力入らないんじゃない」
「もしかして、右腕はずれてるんじゃない」
用事を済ませ、さて帰ろうと言う事になっても、
りんくんの元気は特に回復する兆しなく
いよいよ、ママもおかしいかもと思い始め整形外科へ
診察結果・・・
「右ひじが少しずれていたようですね。
5歳くらいまでは、ひじの骨を固定するゴムの役割をする部分がまだ未発達なので、
絶対に引っ張らないようにしてくださいね。」
「以前脱臼したのが癖になっていると言う事は」
「それはないと思います・・・」
寝転んでるだけで肘がずれる事もないと言う
果たして一体何があったのでしょう
けれど、原因追求は関係なく、誰よりもりんくんと長く一緒にいて、
りんくんの変化に気付けなかったママ反省してもしきれません
ごめんね、りんくん
ありがとう、おばあちゃん
肘が治ったりんくんは、いつも通り、
いえ、いつも以上に?大はしゃぎでした
『くるりん』と題して、
体操のお兄さんがやってきて親子で動き回りました
自由時間、偶然近所に住む方とお話が出来たのですが、
なんとその子も「りんくん」
我が家のりんくんは、時々ママの位置を確認しながらあっちへダッシュ、こっちへダッシュ
赤ちゃんがミルクを飲んでいる姿をしゃがんで様子うかがったりと、かなりの自由人
一方、お友達のりんくんはママから離れる事はまずないそうです
同じ名前でも、色々ですね
ママ同士お話が弾む中、隣で仰向けになって
両腕を背中の下にしてゴロゴロしていたりんくん
突然「うぇ~ん」と泣き出したので、
眠くなったんだと思って、いそいそ帰りました。
案の定、ベビーカーで就寝
家に帰ると、おばあちゃんが出かけるところだったので、
りんくん目覚めてしまったし便乗
バスに乗って、電車に揺られて・・・
「りんくん、元気ないんじゃないお腹空く頃なのに、食欲もなさそうだし」
「きっと、電車に夢中なんだよ」
ママはそれほど気にしていなかったのですが、
おばあちゃんは何度も尋ねます。
「りんくん、いつもなら右手で物持つけど持たないよ」
「りんくん、右手に力入らないんじゃない」
「もしかして、右腕はずれてるんじゃない」
用事を済ませ、さて帰ろうと言う事になっても、
りんくんの元気は特に回復する兆しなく
いよいよ、ママもおかしいかもと思い始め整形外科へ
診察結果・・・
「右ひじが少しずれていたようですね。
5歳くらいまでは、ひじの骨を固定するゴムの役割をする部分がまだ未発達なので、
絶対に引っ張らないようにしてくださいね。」
「以前脱臼したのが癖になっていると言う事は」
「それはないと思います・・・」
寝転んでるだけで肘がずれる事もないと言う
果たして一体何があったのでしょう
けれど、原因追求は関係なく、誰よりもりんくんと長く一緒にいて、
りんくんの変化に気付けなかったママ反省してもしきれません
ごめんね、りんくん
ありがとう、おばあちゃん
肘が治ったりんくんは、いつも通り、
いえ、いつも以上に?大はしゃぎでした
そうだね、油断禁物だよ
かなり反省しました。
さきちゃんのうんていは、無事救出できた?よね。
▼リクママ2さんへ。
ありがとう。
そう言ってもらえると心強い
うちは、以前パパが脱臼させてしまった事があるから、
たぶん相当慎重になってると思う
▼りくママさんへ。
気にしすぎぃ~と思ったのは私の方・・・本当反省です
なんでもなければそれで済むんだから、
大袈裟でもいいのかもしれない。
そうだね、自分が見ているのが全てなんて過信しちゃいけない
これから母はますます逞しく、がんばろうね
一緒にがんばれる友達がいると心強いわ
うちのまわりの人は「大丈夫よ~。気にしすぎよ。」とか言いそう(笑)
(いとこは義父に腕をひっぱられ、抜けた経験あり☆)
どうしよう、誰も気付いてあげれなかったら。
これから親の見てないところで怪我したりって
増えるかもね~。
男の子の母は強くたくましくなるのかしら。
がんばろうね、お互い♪
りんくん、おかしいなぁって思いながらも過ごしていたんだね。ママは気が付かなくても仕方ないかも・・・私だって同じだと思うから。そんなに落ち込まないでね~
すぐに診てもらってよくなったんだからそれはママの判断ですばらしいよ
転ぶことも少なくなって、
危ないこともそこそこ分かってくると、
ついつい話に夢中になって、
目を離しちゃうんだよね・・・
私も、昨日他のママとお話してたら、
いつの間にやらさきちゃんが運てい登っててびっくり^^;
まだまだ目が離せないね