ある日、ママの顎に吹き出物ができた時、
りんくんは右手をママの顎に当て、
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
突然そんな風にしてくれるようになりました
それからと言うもの、パパとママが痛い所を告げると、
必ず「いたいのいたいの とんでけぇ~」としてくれます
そして、この夜の事でした
日曜の野球でアザだらけのパパ
パパのお腹の上でゴロゴロしていたりんくんに、
「りんくん、パパここが痛いんだよぉ~」
肘を指差しりんくんに促すと、
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
体を起こし、手をかざしてやってくれました
りんくんはまた元の位置に戻りゴロゴロ・・・
するとパパ
「りんくん、パパここも痛いんだぁ~」
今度は膝を指差し、りんくんに促しました。
さて、りんくんどうしたと思います
なんと、パパの膝に一番近い足の裏をパパの痛い部分に当て
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
そんな応用編があったとは
りんくんは右手をママの顎に当て、
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
突然そんな風にしてくれるようになりました
それからと言うもの、パパとママが痛い所を告げると、
必ず「いたいのいたいの とんでけぇ~」としてくれます
そして、この夜の事でした
日曜の野球でアザだらけのパパ
パパのお腹の上でゴロゴロしていたりんくんに、
「りんくん、パパここが痛いんだよぉ~」
肘を指差しりんくんに促すと、
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
体を起こし、手をかざしてやってくれました
りんくんはまた元の位置に戻りゴロゴロ・・・
するとパパ
「りんくん、パパここも痛いんだぁ~」
今度は膝を指差し、りんくんに促しました。
さて、りんくんどうしたと思います
なんと、パパの膝に一番近い足の裏をパパの痛い部分に当て
「いたいのいたいの とんでけぇ~」
そんな応用編があったとは
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