親ばかの独り言・・・

子ども達の瞬間、ママの趣味 エトセトラ

児童遊園地-再び-

2006-11-25 | 奔走息子
午前中、近くのS病院で、りんくんの消毒。
りんくんは、おりこうさんでおとなしくしてました

お風呂には入れないけど(傷口を濡らしちゃいけないので)
いつも通り遊んでもいいということなので、
その足で、児童遊園地

パパがいてくれたお陰で、
アップダウンの激しい道や、階段も軽々クリアでき、
前回行けなかった遊具のある公園へ辿り着く事ができました


こんな段差もへっちゃらで上り、

平均台に見立てて、パパに「てって、てって


こーんなに長い滑り台だって、
 

 


ちゃあんと、一人で滑れます

夕方になると吐く息はすっかり真っ白
それでも、元気に走り回るりんくんなのでした

4針

2006-11-25 | 奔走息子
昨夜は、パパがりんくんを寝かしつけ・・・

ママは隣の部屋で、くつろいでいたのです。
間もなく、『ゴンッ』と鈍い音と共に、りんくんの泣き声
「元気だなぁ~」
と、思ったのも束の間、

「ママァ~、救急車
急いで、駆けつけると、
りんくんおでこから流血。
どうやら、転んで、ベッドの角にぶつけたらしい

パパは、パニクッていました

時間が経つにつれ、りんくんの左眉の傷口はみるみるパックリと開き始めた
けれど、りんくんは起きれた喜びからか、
木犬で遊ぶ・・・

救急案内で外科を探してもらい、
脱臼の時お世話になった、N病院へ。
「縫った方がいいけど、ここでは人手不足で出来ない・・・」
消毒だけしてもらって、M共済へ行きました

受付、23:00。
りんくんは、すっかり夢の中
先生に呼ばれたのは、なんと、23:45
診察してもらうと、やっぱり縫う事に。

「お父さんとお母さんがいると、余計に泣いてしまうので、
 隣の部屋でお待ちください」
りんくん、連れて行かれる最中に目を覚まし
何がなんだか分からない様子。
長い長い、10分でした
けたたましく泣き叫ぶりんくん・・・
聞いていられない、代わってあげたい

目の上に、ガーゼを当てて、泣き疲れた様子で
パパにしがみつき離れません
「4針縫いました。もしかして今夜は、夜泣きをするかもしれませんが、
 じきになおると思うので心配しないでくださいね」

りんくんは、先生と看護師さんに
「バァバーイ」
と、手を振る元気を見せてくれました。
その後、化膿止めのお薬をもらい、帰路に着いたのでした

自宅に着いたのは、1;00

今朝は、6:30には起床しました
いつも通り遊んでいます。
りんくんは、今日も元気です