小説投稿サイトでは、月2回ほどお題が出ています。
それに合わせて、短編での完結イメージを持ちつつ、散歩をしながら展開や、構成考えたりしています。
長編については、公募サイトから検索して、半年に1本、年に2本応募してみたり。書けなかったり。
直近では、「歌う」っていうお題で1本書きました。
失恋する日の男の人の話。
内容について、実体験ではないですw
投稿してから読み返してみて、あまりにも救われないので、女の人視点の話と、その中間の視点との連作で、救いのある作品になる様、考えてます。
この短編の中で聞こえてくるのは、徳永英明の「レイニーブルー」です。
最初にちゃんと聞いたのはベストアルバムの「イントロⅡ」だったかなぁ。
ハイトーンヴォイスが特徴的な徳永さんですが、アルバムは何枚も持っていました。
1989年のテレビアニメドラゴンクエストの「夢を信じて」とか元気な歌も、歌われていましたね。
最近の徳永さんの歌はちょっと追いかけられていないですが、「壊れかけのRADIO」とか、「最後の言い訳」とかは、ぴかてんのアルバムライブラリで、ランダム再生中に、一度曲がかかると、最後まで聴いちゃう曲です。
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