消防士、感動した

消防署の隣の建物で高齢化が倒れました。

隣にいた人が119しましたが、電話をしている途中でオレンジ色のレスキュー隊員が走ってきました。

電話してから、ほんの1分もたっていません。

その後、2分ほどしてから水色の救急隊員がバッグを持って走ってきました。

たまたま、外でトレーニングしていたときに、救急指令流れて、そのまま走ってきたみたいです。

消防署の前を通ったときに「救急入電中」「〇〇町〇〇－〇〇　50歳男性」って流れるから、電話してる途中に場所は分かるのですね。

119要請するときは、まずは「救急か消防、住所」を伝えれば、出動準備に取りかかります。

その後に落ち着いて症状を伝えれば、救急出動中に詳細が連絡される仕組みです。