昨日は厚生安全衛生法で定められた、定期健診に行ってきました。
私の会社は、客先で勤務することが多いので、会社での集団検診はありません。
いくつかの健診機関から最寄りのところに申し込んで、各自で受診します。
私は滋賀県勤務なので、栗東市にある健診セターで受けています。
最寄りの駅は、JR草津線の手原駅ですが、徒歩20分ほどかかります。
炎天下で20分も歩けば、体調が悪くなるので、ナイショでマイカーで行っています。
健診内容は一般健診と成人病健診です。
レントゲン撮って、バリウム飲んで、心電図とって、血液検査や視力検査、普通の健診です。
受けている健診センターでは、バリウムにフレーバーを入れてくれます。
バニラやコーヒー、ヨーグルト、ソーダ、リンゴにイチゴなどあります。
去年は何にしたっけなぁ?
今年はコーヒーにしました。
1時間半ほどで健診が終り帰宅しましたが、バリウム検査をすると、体に悪いので下剤を飲まされます。
30分経たないうちに、ウェーブが始まりますので、帰宅するまでに2回はトイレに行きます。
もし、JRだったら電車に乗っているうちにウェーブが来るので、落ち着くまで乗れません。
なのでマイカーで行っているのですけど。
バリウム検査って、バリウムの検査ではなく、胃が映りやすくするために飲むのですが、何十年経ってもバリウムのままですね。
IPS細胞を研究するより、バリウムに変わる楽な検査法を作ってくれる方が、みんなが喜ぶと思うんですけど。
STAP細胞はあります。って言っていたお姉さんは、今何しているんだろう?
本当にあるとしたら、他の研究者から消されたってことですよね。
ホントだったら怖っ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます