ハイエースの車検の準備で気がついたことがあります。
夏タイヤのことなんですけど。
夏タイヤはRADARというアジアンタイヤです。
RZ-500というタイヤです。
RZ-500というタイヤです。
ハイエースを購入したショップで、パッケージに含まれていたホイールとタイヤです。
アジアンタイヤだから、すぐに減るとかロードノイズとか、直進性とか心配でしたが、ブリヂストンやダンロップ等と変わりませんでした。
夏タイヤの残量はバリ溝ですね。
まだまだ残っているというより、新品なの?って感じですね。
RADARって企業はシンガポールのOmni United社のブランドらしいですが、製造は「MADE IN CHINA」です。
今まで気づいていなかったのですが、このタイヤ「M+S」だったんです。
2015年の50週目に製造のタイヤなので、新車購入時のタイヤです。
RADARって企業はシンガポールのOmni United社のブランドらしいですが、製造は「MADE IN CHINA」です。
今まで気づいていなかったのですが、このタイヤ「M+S」だったんです。
「M+S」ってマッドアンドスノーって意味で、未舗装路や雪道でも走行できるってマークです。
「マッド&スノー」マークか「スノーフレーク」マークがあれば、スタッドレスタイヤと同様に雪道での冬用タイヤ規制には引っ掛からないのです。
「マッド&スノー」マークか「スノーフレーク」マークがあれば、スタッドレスタイヤと同様に雪道での冬用タイヤ規制には引っ掛からないのです。
このタイヤで雪道なんか走ったら、クラッシュ間違いなしです。
どう見ても夏用タイヤなんですが、冬用タイヤとの基準って何でしょうね?
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