これからも・・・

とりとめのない話。KinKiの光ちゃんの話。

よかった!

2008-04-30 18:03:16 | 映画
新聞は、かなり扱い良いですね~

子供に囲まれてたり、

白塗りのおばさんにプレゼント渡されてたり、

アルマジロのおばさんと横断幕持ってたり、

もう一人のおじさんは、警察官??

違うかな?


テレ朝では、やじうまだけでした。


スクランブルは、こっちは12時からだから終わってるよね?

他は無いよね?したかな?

2時っチャオでした~

ぎりぎりでしたわ30分だけ録画したのよ



私、またスシプリンス見てきました。

今日は、25人くらいかな?

大人ばっかりなので、静かだったかな?

小さくクスクス笑いが全体に、泣く人も隣に一人

光ちゃん見れて嬉しいけど、一番最初の時とは違う見方になってきたかもしれない。

なんて言えば良いのかわからないけど…。

ただのアクションコメディだけではないです。


ふ~

2008-04-29 15:28:25 | 映画
ファミクラのポスターです



今日は、暑いね~



光ちゃんはニューヨークで頑張ったみたいですよ

4月28日、ニューヨークにて、“The Sushi Prince Does New York”試写会が現地時間18時より行われ、堂本光一くんがレセプションに出席し、スピーチをした模様。

だそうです。

デイリーの記者さんも行ってたようですよ

明日は新聞チェックですね。

テレビは~?どうでしょうか?

余り期待せずにおこうかな?


ネタ帳更新されました。

明日の新聞要チェックです

テレ朝系のニュースもだそうですよ

詳しくは、後日だそうです。

スシ王子ぃ!

2008-04-28 12:46:54 | 光ちゃん
米寿司

No more

フラゲで~す。

3種類

スシ王子!劇画版

京風SUSHIセット

16茶

あ~なんて嬉しいのかしらん


光ちゃんいえ、司君一杯最高、満足ですわ



そういえば、光ちゃん王子は大空に飛び立ちました。

とネタ帳にあります。

光ちゃん王子はどこへ行ったの~~?

早く帰ってきて~

可愛い

2008-04-28 12:23:42 | 光ちゃん
なんか可愛い☆ヽ(▽⌒*)

ぷるぷるの口元

赤いお帽子

DVDも素敵んグーです

うひゃひゃ

メイキング楽しい~

司たんが、吹き出しつきで独り言言ってる雰囲気です

飽きずに一時間リピリピ

やっぱり、王子の行く所龍神さま


あ~~。司最高!

ぐはぁ~

2008-04-28 00:20:08 | 新堂本兄弟
どうしてやろうか?

もう、可愛い過ぎるよ~

この子ってば

なんなの~~?光ちゃんてば

高見沢さんの歳には、夏帆さんと光ちゃん足しても届かないって、言ってて自分の歳間違えた時の照れた笑顔

やばいです


うちの母ちゃん茶道の先生できるらしい。


お母さんのことしゃべってるなんて、珍しいわ~

茶道習おうかしら?

うち来ちゃいなよ~。って言って~(≧▼≦)


夏帆ちゃん、デビュー当時の写真凄い可愛いわ~


光ちゃん、キスシーン一杯ありますよって、いや~んガッカリ
高見沢さんじゃないけどさ~。ガッカリだわ~
羨ましいですわ

耳にティッシュ、鼻にもティッシュか~


光ちゃん、たぶんタルトって何と思ったよね?


KY語ときたら、やっぱりNYを出してよ~。
握ってやる出して~。

SS出したらね~。

光ちゃん、ヒント出すの一杯頑張ってたね~

KDか~光一ヅラもう光ちゃんたら?ダメよ!

PSIの再現見て、光ちゃん細いよ~。細過ぎるよ~

まあ、3月18日の収録ですから仕方ないのか~。


ベストヒットたかみ~で光ちゃんがたかみ~を見上げてるのがツボ


剛がはじまりはいつも雨で、愛を感じてる時。
何を思うねん!小学校の時に!?
光ちゃんは、

うんこうんこしか言うてへんかった。

今もですよ!?うんこ!うんこ!!

みんな一斉に突っ込んだね?私も突っ込んだよ。


やっぱりタルトは知らなかったね~?

くすっ可愛いよ

別に知らなくても良いよ

本当に可愛い光ちゃんでした。
1本目だから元気だったの?
可愛い子がゲストだったから、お兄ちゃん頑張ったのかな?

お兄ちゃんのが可愛い

おしゃしん

2008-04-27 22:51:41 | 光ちゃん
きた~☆ヽ(▽⌒*)


ピースな写真よりも、こっちのが好きかな?


だって、ピースな写真は、頬が欠けてるんだもん。


ぐすん、ぐすん


ほのかに微笑んでいる所が良いでしょ?


うふふ、ツンツンしたくなる可愛いさですわ。


にゃは


あ~~。司君が見たいよ


また今度見に行こうっと!


我慢出来ないよ~

堂兄

2008-04-27 19:35:00 | 新堂本兄弟
堂本兄弟の予告見ました。

なんか、光ちゃんが楽しそうにしてました。

動きも激しかったしね~楽しみです。

ぽわ~んとして過ごした今日。

また、映画見に行こうかな?

大きいスクリーンで見れるのは嬉しいもんね。

あわよくば、またキラキラポストカード貰おうかな

すしぷりんす!

2008-04-26 20:34:48 | 映画
今日も行ってきました。

今日から時間帯変わるから、ゆっくりでいいんだけど、駐車場が無くなると困るし、あんまり遠いとしんどいからね~

早めに行って、待機です。

午前中に行って本屋行ったりご飯たべたり、クレープ食べたり、ようやく時間です。

14:10からです。
ロビーでなにかやってる。
少林少女の初日なのでカンフーの模範演技の披露だそうです。
見たかったけど、もう始まるから我慢です。

今回は、30人ほどです。
多いほうかな?
平日は、もっと少なかったです

男の子とお父さんで楽しそうに笑っていたり、女の子3人組みだったり、カップルできてたり、結構楽しそうに見て貰えて嬉しかったです。
皆、同じ所で笑えて幸せを感じました
猫耳はやっぱり可愛い


きらきらカード2枚目ゲットです。

もうノルマは、果たしたかな?
みんな見に行ってね

しんちゃん

2008-04-26 02:09:34 | 光ちゃん
しんちゃんとのコラボです。

オリコンで、紹介されてました~

どうもとこういちちゃん呼びにびっくりです

なんか新鮮ですよね~

だいたいが君だもんね

最初や真ん中とか最後とかぽろぽろ出てきてびっくりでした。

録画してて良かった




北海道のスシ王子!の宣伝『ハナタレナックス』のHPで予告動画が見れるらしいと聞いて見てみました。

短いですけど、光ちゃんのくしゃみが入ってます

可愛いですよ~

もう何しても可愛いって

よみうり

2008-04-25 21:16:56 | 光ちゃん
これは、以前のインタビュー(ドラマ)
堂本 光一さん(スシ王子!)
常に全力を出してきた
 「名は体を表す」とは、よく言ったものだ。全身がキラキラ光って見える。

 鬼才、堤幸彦監督と組んで5年ぶりに出演した連続ドラマは、髪の毛が激しく逆立ったり、握ったすしがピクピクと動き出したり、奇抜な演出がふんだんに詰まった、独特の世界観を持つ作品だ。

 「なかなか言葉では面白さを説明できない。大笑いじゃないけど、ふふっと笑える感じ。でも、演技のリズムや間が少しでも狂うと面白くなくなっちゃうので、難しくもありました」

 演じる主人公、米寿司は、全国を旅する中で伝説の職人たちに教えを請い、徐々に腕を上げていく。「このドラマで自分自身が成長したかどうかは、全く分からない。でも、後悔だけはしないよう、常に全力を出してきた」と言う。

 今回のドラマはいわば「エピソード0」で、続編が来年春に映画化される。「映画では、司がドラマの時より成長している部分もあるし、そうでない部分もある。だから、司の修業の旅は果てしないんです」

 物静かな語り口に、努力を惜しまない姿勢が、にじみ出ていた。

4月25日夕刊

「スシ王子!」に主演 堂本光一
監督にゆだね気負わず
 堂本光一が、すし職人、米寿司を演じる「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」が公開中だ。昨年のテレビドラマでは、主人公の国内修業が描かれたが、舞台は一気にニューヨークへ。「ドラマの勢いを残したまま、撮影に臨むことができた」と堂本が振り返る。(近藤孝)

 舞台が世界に広がり、しかも、KinKi Kidsの堂本剛とは別活動の単独初主演映画。気負いがあったはずだが、「堤幸彦監督の思い描いていたビジョンに近づくこと」だけを心がけた。

 実は、ドラマは映画版の製作が前提で、映画の撮影もドラマの撮影直後に始まった。だから、「撮影前の打ち合わせで、既に、監督の頭の中には、ビジョンが明確にできあがっていたよう」に感じた。監督の方向性とは「問答無用のエンターテインメント」。ドラマから引き続いて、「監督に身をゆだねてしまおう」と、決めた。気負いはなかった。

 「スシ王子がニューヨークに行っちゃったという、いい意味で、ばかばかしく、おふざけの映画。演じるのも楽しかったです」「司は、どんな土地に行っても、あまり動じない人。僕も同じで、ロケ撮影の場所がどこであろうと、気持ちは変わらないタイプ」

 英語でセリフをいうシーンもあるが、監督からの注文は、滑らかに話すのでなく、「微妙なニュアンスで間違ってほしい」。「この単語はこういう風に間違ってほしいという指示があった。自分で考えて、間違えて発音して、バイリンガルのスタッフに『今の微妙でしたか?』って聞くと、『うん、微妙微妙』。それで正解ということなんですね」

 激しいアクションもあるが、スタントは一切なし。先日、第33回菊田一夫演劇賞の大賞に選ばれた、2000年から主演しているミュージカル「SHOCK」の経験が生かされた。

 舞台の上で、高さ8メートルの階段から転げ落ちたり、命綱なしで空中を飛んだりする演技を、自らこなしてきた自負がある。

 「舞台のために、常に体づくりをしている。映画でアクションを指導してくれた人は舞台も一緒にやっているから、どれぐらい体を動かせるか、分かってくれているんです」

 ソロ活動もすっかり、板についた。「今では、何の違和感もなく、ソロと2人の時と、頭を切り替えることができる。『変えなくちゃ』と考えなくても、自然と、そこにいるべき自分がいる感じです」。淡々とした口調から、大きな自信が感じられた。