小娘の時代に
加奈崎さんのライブに
通っていた
ライブ後に サインを
いただいたりしていた
とても お話など
出来なかった
土曜の夜に
どうして あんなに
たくさんお話できたのか
不思議に 思っていた なんとなく判ったような気がする
ご無沙汰している間 石橋は 人形を作っていた
ずーと カンボジアじゃなくて パイオニアである シモン先生の
背中を 見ながら
加奈崎さんも パイオニアである そして お二人とも 現在も
走り続けている 表現方法は違うけれど 作るという巨匠である
石橋も 少しは作る人の分野に 片足突っ込めるように
なってきたのかもしれない
伴侶は 迷子になっているようだけど 師匠には 恵まれている
「何 言ってんだい まだまだ子供」
シモン先生の声が 聞こえる
四季のある国に生まれ・・・
海の詩で 育つ・・・
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風に吹かれて ディランらん 行ってきました 加奈崎さんのライブ
フォークデュオ 「古井戸」 の歌ってた方の人です
お久しぶりぶり ぶり はまち １２年ぐらい ご無沙汰していました
どんな お爺に なられたのか 期待と不安と方向音痴
迷いに迷って ライブハウス 「風に吹かれて」 にたどり着く
おお ライブハウスというより 同窓会という妙齢の人々で満員
壁に掛かるは ギブソンの 美しいアコースティクギター
加奈崎さんはというと ちょっと 皺と白髪が入ったぐらいで
石橋の想像以上に 変わらずの美声に 少し紗が掛かって
より一層の ハートフルブォイス
飲んだくれマリィーは 赤きワインを ぎっちり握り締め締め
ライブ中は おかわりできないよなぁなどと 想いつつ
加奈崎ブォイスに 酔いしれる 素晴らしきかな 小さい巨匠
ライブ後 加奈崎さんと お話させていただく ついでに
加奈崎さんの ご飯も分けて頂く どういうファンだ 石橋★
どこへ行っても ずーずーしい 石橋でありました
幸せな 春の夜
春夏秋冬 礼と節・・・
日々を重ねて 明日へと続く・・・
会社の都合で
今月いっぱい 石橋は
机が無い
サイド引き出しを
机の替わりに
立って おパソを
叩いたり 引き出しに バインダーを置いて 書き物をしたり
している 隣りの席の若い娘に 仕事を教えている
がぁ～ スカートの裾がめくれていても まったく
気にしていない コラコラコラ まったくもう
あげくに 膝も広げている 太ももなんか 見たくないから
見えそうで 見えないのが 楽しいんだから
ああ 小うるさいお婆に なっている 時代は繰り返すのだね
石橋も 若い頃 （おお 若い頃があったようだ）
戸の開け閉めが乱暴とか 注意されたもんね
そんなこんなで 結構なストレスに なっているようだ
昔語り 若気の至り・・・
お婆の始まり・・・
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どういうわけか こんな本を見つけてしまいました
高いので 石橋は買いませんが 誰か買ったら ぜひ
貸して下さい 出版社さん ぜひ 学校に寄付してください
でも 伝説は 「南極 Ｚちゃん」 だよねぇ 確か
ラブドールは ともかく 南極は 真実を知りたいよねぇ
この本は どのジャンルの本棚に 入るのだろう
それも 知りたいなぁ～ と好奇心 いくつになっても
相変わらずである 少しは進歩しているのだろうか
すけべー 食うべぇ 寝るべぇ・・・
人間の基本？！・・・
皆様 少しは
気ににかかるのか
『王道商店』の現状
準備万端
たんたん狸の皮算用
昨日と今日で
どういう計算なのか 約５０人程 お店見学に いらしている模様
もちろん 店主石橋も ５～６回はカウント参加 わはははは
もちろん 売り上げ お問い合わせ ゼロ ぜろないん です
来年ぐらいには お客さんが付いてくれると いいなぁ～と
のんびりしておりますが 王道シールや住所のシールなんか
作って いつでも 買ってねと 構えております
トラタヌ とらたぬ こしたんたん たんたんたぬきの金○○
と 訳のわからぬ替え歌を 歌っています
セーターは まだまだあるんですが 写真を撮ってないので
除所に増える予定 母の日のプレゼントに いかがですかぁ～
セールストークも 忘れずに
くるくると春と冬・・・
惑わされる心・・・
