今日も朝から日差しが強い
沖縄地方は梅雨入ったし、台風も発生した
夏になればコロナウィルスは消滅し感染の心配が無くなると耳にしたが本当なのだろうか
関東地方もいずれ梅雨入り
酷暑や大雨の心配もあり
自粛生活でも無いのだが家に居る機会が増え、何か暇潰しはないかと考えた結果、糠床作り
子供のころ明治生まれの祖母が管理してた糠漬を思い出しながら先月の中旬ごろから糠床を作り始めた
最近ようやく、それらしい味が出来上がってきた
祖母の味には、いまいちだがまぁまぁ食べられる
このところ気温が上がり歩いていても汗をかく
川の水かさも雨の次の日は水位ま上がる
その影響で大きな鯉の魚影があちこちに見える
白つめ草も元気がいい
今時の女の子は白つめ草で首飾りなどつくらないのだろうか
四つ葉のクローバーを探す姿も見られない
チョウチョかと良く見るとガだった
でもキレイな羽模様だ
タンポポに息を吹き掛けて飛ばそうと思ったけれどやめた
子供のころ耳に入ったら聞こえなくなると、子供の世界では言われてた
雨で川が増水したせいかカメえさんが土手まで這い上がり草むらに避難してた
先日の七日（金）は満月でお天気にも恵まれてスッキリした月が眺められた
このところコロナが原因か、連休が原因か、異常気象が原因か空気が澄んで、この時期でもたまに富士山が姿を見せてくれる
full moonと満月を翻訳すると当たり前のような直訳
日本語の呼び名も同じようだが、日本人の月に関しては特別な思い入れがある
月から眺めたら、この星のコロナ騒動はどんなふうに見えるのだろう
そして、先日の真夜中に騒ぐ程でもない揺れに大声で騒いだ携帯
あんな差し迫った注意喚起、コロナ感染初期に発表されれば……と感じるのは私だけでしょうか……ネ〜アベちゃん
室内で転倒して圧迫骨折して先週末から一ヶ月の入院生活になった利用者さん
毎年のこの時期はヘルパーさんの休日の煽りで忙しいのだが今年はコロナの影響も重なって暇です
その暇を有効にとウォーキングに精をだしてます
その散歩風景がいつもとは違う
若い方から年配の方まで御夫婦のカップルウォーキングが目につく
微笑ましい風景だが、いつもとは違う
行き交う方方に挨拶するのだが、奥様は笑顔で挨拶を返してぬれるのだが、御主人の方は目を反らしたり、下を向いたりで返しがないのだ
にわかコロナウォーキングなのだ
ウォーキングコースの川べりには季節の花がコロナには無関心を装うような元気で華やかだ
