古稀爺のごった煮小言

日本の文字と言葉

ようやく職場のコロナクラスターが治まり普段のシフトに戻りつつある

暫くの間ウォーキングは寒さもあり遠のいていたけれど、今日は震えるような低い気温もないのでウォーキングに出かけた

道すがら梅の甘い匂いに春を感じ、ところどころ水仙が咲き始めて久しぶりに歩く楽しさを感じる

2時間ほどかけて14000歩程あるけた・・・けれど10000歩あたりから左足の膝に痛みを感じ無理はできないと休み休み

暫く怠けていると弱くなるのも歳が原因?

 

最近若い方が書いた文字に出会うことが多い

サースポーが多くペンを持って書く姿勢は私には到底無理

字の形も独特で新書体ようにみえる

決して私は字が上手いとは言えない人間で、昔は字が綺麗で上手な人を尊敬し憧れた

そんな事情もありワープロが世に出てきたときは字の上手い下手は気にすることがなくなった

 

言葉、最近の国会答弁の言葉は日本言葉のあやふやさ、信頼性、真実性など感じられない、日本語の美しさなど微塵も感じられない

警察による一般人の犯罪の問い詰めにあのような返答が通用するのだろうか

お偉い方の特権、それとも厚顔?

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