時間と存在の理論的解釈もいまだままならず時は過ぎて行く。人間が人間を極めて残忍な殺戮兵器が殺してゆく戦争。機械が機械を破壊してゆく。神はいまだ人類の頭上で居眠りをしているのか。世界が祈りに満ち溢れる大晦日。まあ、理屈はともかくゆったりとした新年を迎えたいものである。戦争と平和の隙間で明日があることを祈るのみである。
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