

うぶの気になっていた結果がでました
PBFDでした
今までのブログで時々うぶの様子を書き込んでいました
1月13日 昨年11月よりお店で預かり飼い主さんが取りに来ないヨウムを
我が家でお迎えしました
初めて見たとき 気になり…(と言うのは PBFDでヨウムを落鳥しているので
体系が気になる)
11月よりそこのお店にいるし疑いは少しありましたが羽換わりとの事でした
家につれて来て良くなる自信もありました(単純な飼い主 食事と愛情を注ぐ)
うぶのその気になった事とは
*雰囲気は 全体にドヨ~ンとしている感じです
*口ばしは黒く光沢がありました
*口ばしが途中で欠けている
*赤い尾羽は長いものが1本 あとはショボショボ
*とても体をかゆがり 皮膚が赤くむきだしで見える(かいての時に羽を膨らますので
よけいよく見える)耳の穴もよく見える
*綿毛(白)が無い (これでよけい肌が露出している)
*体 特に背の方に赤い羽根がまだらにある


皮膚が かいて と頭を下げるとよく見えます


うぶの場合は左右のつばさが対象ではありません
風きり羽がありません
一見栄養不足のような感じです
その時を見ていませんが止まり木から落ちている(音がして見ると下にいる)
でも食欲もあり先住ヨウムの2倍を食べ いっぱい食べて 元気にお話もするし
1月23日欠けた口ばしが再生したので 良くなってきている感じでした
健康診断にすぐ行くには体も小さく 馴れない状態で抵抗がありました
寒さ対策もかねて全部のカゴにビニールをかける事にしました
窓辺の外も見え退屈しないよう全員顔を見られるようにしていました
食事は主食の他に10種類ブレンド・おやつ・果物・豆みょう・アルカリ水 など
でも何となくうぶに関してはお世話は気を少し使っていました
そのうち羽も筆毛が見えはじめ赤い皮膚が白くポヨポヨ綿毛のような物も
少し出てきたかなあ?~ とこれは大丈夫と思っていました
ところが 結果やはりPBFDということで信じられないような気持ちです
これからどのように今以上それがうぶに表れてくるのか?
うぶは5年位なのでこの歳でいつ頃からこうなのか?
キャリアとしてこのまま変わりなくいてくれるのか?
いてくれるのならこのままでも良いと思っています
先生はキソデのナナを連れて行った時から症状を言うとうぶの方が
気になるとしきりに言っていらした
見せないうちから他の鳥と離した方が良いと…
でもひょっとしたらうぶは違うかも と私 ビニールは正面を開けていました
こわい話かもしれません 無防備な飼い主でした
ヨウムのポッポ・キソデのナナ・コザクラのピー・ボタンのクー 4羽は
変わりがなさそうで大丈夫かな~ と
固体によって羽の抜けるもの・抜けないものがあるそうで
他の鳥ちゃん達と離す事 免疫のお薬を続けるかどうか
気をつけるようにアドバイスをいただきました
免疫強化のお薬は迷っています うぶは嫌そうで水に解いていますが
減りが少ないので おいしい水飲みたいだろうなあ と思ったり
できるだけストレスのないようかわいがってあげようと思います
カゴの場所は2階だとかわいそうなので他の鳥と離し窓のある
いつも私達を見渡せる場所に移しました
おかげさまでうぶは元気にしていますので 今のままでずーといてほしいと
心から思っています


結果がわかってから1週間がたっています
本当に信じられません
どうゆうふうに相手は出てくるのかしれません

ただ PBFDというのは やっかいな鳥ちゃんの病気
私はヨウムに関して知り尽くしている訳ではありませんので
間違った考えや飼い方・扱いをしているかもしれません
自分の出来ること うぶちゃんに良いのではないかと思うことを
気を使ってやってあげたいと思います
コメントもいただければ良い方法もあると思います
なかなかお返事など失礼しますので 見ていらっしゃる方ははがゆく
されているかもしれません
迷うところです
これから うぶの頑張りを応援してほしいと思います

