うぶのいい写真です
昨年6月23日ヨウムのうぶは亡くなりました
以前ブログに載せておりました
よければ見てください
昨年(2010年)1月20日
↓
http://blog.goo.ne.jp/pi1ku2po3na4/e/d263d8a558161a05e2e770037dab2aa1
そのうぶの知らない話がありました
先日、お店を訪ねてみました
奥様が寂しそうに そっと話してくださいました
実は、うぶの飼い主さんご夫婦が 車の中で発見され亡くなっていたそうです
その日はいつかはっきりはわかりませんが
おそらく うぶを預けたその後には間違いありませんが
犬やオカメも飼っておりましたので飼い主のつかない
ヨウムのうぶともう1羽(別な種類のヨウムより小さな鳥)が
特殊な鳥でもあるのでこの2羽が残ったようにおもいますが
いつもならをかけて預けに来るそうですが
突然カゴを持って預けていったそうです
それ以来をかけても連絡はとれず最終的に私の家に
2ヶ月ちょっとで来た訳です
きっと覚悟をして預けたのでしょう
このやさしいご夫婦のお店に預けられて少しは安心されたでしょうか
どんな気持ちでもう取りに来ることのないうぶを
胸をさかれるおもいで さよならをしたのでしょうか
こんな時が来るなどとは飼い主さん本人も考えもしなかったでしょう
それはどんなに辛い事だったでしょうか
ご主人様が世話をしていたようですが 私の家に来た時は
「ワンワン」「チョコ~」(一緒に預けられた鳥の名前)
「おかあちゃん」と話しておりました
発見されるまでどこにも預けなければ
うぶ達はどうなっていたかしれません
でも飼い主さん達はこのやさしいお店に心の中でお願いし
もう取りにくることが無いことをわかっていて
最後を託したのでしょう
うぶ達は預けられるまで その飼い主さん達の決断を
後半重い空気の中をどう過ごしてきたのでしょうか
私のうぶから聞いていた言葉は楽しい・幸せだった時の
言葉だったのかもしれません 胸が痛みます
うぶはPBFDで亡くなりました
うぶの事は忘れた事はありません 今も頭の中にハッキリ
声が残っています
飼い主さん達はうぶが亡くなった事はわかってはいないでしょう
うぶを私はとてもかわいがっておりましたので
うぶもそれに答えてくれていたと思いますが
やはり元気で幸せに今もいてほしかったと心から思います
もちろん飼い主さんも何とか生きていてほしかったと思います
うぶにそんな事があったのかと思うと
やっぱり やっぱり生きていてほしかった
うぶは身を削りながら生きていたのだろうか 胸が痛みます
その時の飼い主さんの辛い叫びも聞こえるようです
唯一今残ったもう1羽のチョコちゃんは小鳥のショップで元気にしています
お店のご夫婦さんはチョコちゃんはお店で飼うと言っておられたので
見ていると うぶの「チョコ~」の声が聞こえるようです
「うぶちゃん」とチョコちゃんが思い出すことはないでしようが
きっと亡くなった飼い主さんと うぶにいつまでも
見守られて長く幸せに生きてほしいと思います
胸の痛くなる話でした。
つらい時期のうぶ いい子でしょ
そばにいたくてたまらない うぶです
けな気で こっちに来てとよく鈴のおもちゃを
鳴らして催促しておりました
寂しがりやだったうぶでした 行くと安心したように目を
見ていました 不安だったのでしょうか~
うぶに会いたい うぶとお話がしたい
いい子・いい子をしてあげたい~
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そのうぶの知らない話がありました
先日、お店を訪ねてみました
奥様が寂しそうに そっと話してくださいました
実は、うぶの飼い主さんご夫婦が 車の中で発見され亡くなっていたそうです
その日はいつかはっきりはわかりませんが
おそらく うぶを預けたその後には間違いありませんが
犬やオカメも飼っておりましたので飼い主のつかない
ヨウムのうぶともう1羽(別な種類のヨウムより小さな鳥)が
特殊な鳥でもあるのでこの2羽が残ったようにおもいますが
いつもならをかけて預けに来るそうですが
突然カゴを持って預けていったそうです
それ以来をかけても連絡はとれず最終的に私の家に
2ヶ月ちょっとで来た訳です
きっと覚悟をして預けたのでしょう
このやさしいご夫婦のお店に預けられて少しは安心されたでしょうか
どんな気持ちでもう取りに来ることのないうぶを
胸をさかれるおもいで さよならをしたのでしょうか
こんな時が来るなどとは飼い主さん本人も考えもしなかったでしょう
それはどんなに辛い事だったでしょうか
ご主人様が世話をしていたようですが 私の家に来た時は
「ワンワン」「チョコ~」(一緒に預けられた鳥の名前)
「おかあちゃん」と話しておりました
発見されるまでどこにも預けなければ
うぶ達はどうなっていたかしれません
でも飼い主さん達はこのやさしいお店に心の中でお願いし
もう取りにくることが無いことをわかっていて
最後を託したのでしょう
うぶ達は預けられるまで その飼い主さん達の決断を
後半重い空気の中をどう過ごしてきたのでしょうか
私のうぶから聞いていた言葉は楽しい・幸せだった時の
言葉だったのかもしれません 胸が痛みます
うぶはPBFDで亡くなりました
うぶの事は忘れた事はありません 今も頭の中にハッキリ
声が残っています
飼い主さん達はうぶが亡くなった事はわかってはいないでしょう
うぶを私はとてもかわいがっておりましたので
うぶもそれに答えてくれていたと思いますが
やはり元気で幸せに今もいてほしかったと心から思います
もちろん飼い主さんも何とか生きていてほしかったと思います
うぶにそんな事があったのかと思うと
やっぱり やっぱり生きていてほしかった
うぶは身を削りながら生きていたのだろうか 胸が痛みます
その時の飼い主さんの辛い叫びも聞こえるようです
唯一今残ったもう1羽のチョコちゃんは小鳥のショップで元気にしています
お店のご夫婦さんはチョコちゃんはお店で飼うと言っておられたので
見ていると うぶの「チョコ~」の声が聞こえるようです
「うぶちゃん」とチョコちゃんが思い出すことはないでしようが
きっと亡くなった飼い主さんと うぶにいつまでも
見守られて長く幸せに生きてほしいと思います
胸の痛くなる話でした。
つらい時期のうぶ いい子でしょ
そばにいたくてたまらない うぶです
けな気で こっちに来てとよく鈴のおもちゃを
鳴らして催促しておりました
寂しがりやだったうぶでした 行くと安心したように目を
見ていました 不安だったのでしょうか~
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