投稿:2018年8月21日。最新改訂:2018年8月21日)
『コペルニクス・ポロネーズ』も作りました(笑)。
こちらをクリック↓
https://m.youtube.com/watch?v=DJTtZNrhs6o
コペルニクス:
『君たちはどう生きるか』の主人公「コペル君」のオリジナル本人。
ポーランドの偉大な物理学者(1473〜1543)。
イメージ音楽:
ポーラン . . . 本文を読む
( 初投稿:2018年3月14日 )
本日は、アインシュタインの誕生日でしたので、お祝い気分でいたら、
世界的に著名な、スコットランド系ブリテン(英国)人の物理学者・ホーキング博士の訃報を知りました。
ホーキング博士は、私のこのブログにおける、
「一般相対性理論の おすすめ本、教科書、良書」
というページにおいて、私が紹介していた本の著者でもありました。
そこでも私はすでに一部を書い . . . 本文を読む
以下には、幼少期からピアノに親しんでいた「 ピアノ愛好家 」であり、かつ、「 ノーベル物理学賞( or 化学賞)受賞者」(または、ノーベル賞レベルの物理学者)を、紹介します🎵🎵
↓ ピアノを弾いている ピアノ愛好家・ハイゼンベルク ( 量子力学、原子核・素粒子、量子電磁力学、固体、流体力学で 多大な業績を残す。 統一場理論で一般相対論に関連した研究も行なった。 行列力学、不確定性原理など 量 . . . 本文を読む
「イベント - ホライズン - テレスコープ」(アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア、アフリカ の各国からなる国際プロジェクト) 研究チームが、4月10日、「ブラックホール」の撮影に、初めて成功したことを発表しました。
ブラックホールの存在は、
アインシュタインの「一般相対性理論」の重力方程式から導かられるもので、
シュヴァルツシルト、 チャンドラセカール(1983年ノーベル物理学賞受賞)、 . . . 本文を読む
(投稿:2019年7月25日。)
フランケンシュタインの誘惑E+・選#9
「 放射能 マリーが愛した光線 」
NHK教育テレビ(Eテレ)
2019年7月25日(木)午後10:00放映、において、
偉大な物理学者(ノーベル物理学賞と化学賞を受賞)・ピアノ愛好家である、
キュリー夫人(マリー・キュリー。 フランスで活躍したポーランド出身者)
の研究成果などが、紹介されました。
キュリー夫人 . . . 本文を読む
(投稿:2017年10月9日。)
ノーベル物理学賞(2017年)は、
🌕R.ワイス(ドイツ・ユダヤ系アメリカ人。1932〜)、
🌕B.バリッシュ(ポーランド・ユダヤ系アメリカ人。1936〜)、
🌕K.ソーン(イングランド系アメリカ人。1940〜)、
の3人が受賞されました。授賞理由は、
「 LIGO検出器への決定的貢献と、重力波の観測 」 に対して。
LIGO(ライゴ: Laser . . . 本文を読む
(投稿:2018年7月18日。改訂:2018年7月18日)
『ニュートン行進曲』も作りました(笑)。
こちらをクリック↓
https://m.youtube.com/watch?v=Zki1ONsSSu0
ニュートン:
イングランド出身の 偉大な物理学者。
( イメージ音楽: イングランドの楽曲『カーネル・ボギー行進曲 (Colonel Bogey March)』(アルフォ . . . 本文を読む
(2019年8月26日 初投稿)
今でもなお、呪い(のろい)が有る、と言われている、
平将門(たいらの まさかど)の呪い(のろい)。
それに対する、物理学的な正誤点(正しい事と、間違っている事、の区別 )。
以下は、私の 「幽霊=脳波やまびこ」説or「幽霊=残留脳波」説(動画は下記をクリック)に基づいて導かれる結論です。
https://m.youtube.com/watch . . . 本文を読む
アインシュタインは、ピアノとバイオリンの愛好家であり、
彼の思想、人生の方法論において、音楽は無くてはならない不可欠なものでした。
アインシュタインは、自分の人生を振り返って、
「もし、私が科学者でなかったら、音楽家になっていただろう」
と話していたほどです。
このサイトでは、アインシュタインの音楽との関わりも
述べていきたいと思います。
(下の画像は、ピアノを弾いているアインシュタイン。)
. . . 本文を読む