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平log

*ボクノニッキ*
安心・安全 編

本日は外国人学校で講師。

2014年06月25日 | Weblog
これまで湖西にあった外国人学校ノバエラが、豊川に移転。

リユース大好きな僕としては、移転先の場所に結構満足しております。

前よりも学校ぽい。

ここにいると、日本の学校がいかに農耕民族的かがわかります。

人事を尽くして天命を待つ的な。

漢字あってるかな。

でも、問題はいつもボーダーラインにあって、違う世界にどうやってスムーズにつなげるか。どうやって排他的な領域を作るかということのようにおもう。


自己肯定感という武器の使用に関する注意

2013年11月26日 | Weblog
僕の認識が正しければ、「個性」が流行ったくらいから

なんか変な感じになってきた感がある。

僕が思うに「個性」で得をしたのは、ヤンキーとかそんな人たちなんじゃないか。

社会が便利な言葉を定義してくれたもんだと。

まあ、こんな流れで「自己肯定感」も危ない予感。

尾木ママがNHKで自己肯定感が大事な話をしていた。

僕自身もそう思う。

ただ、その前提として、利他的に振る舞うための手段というか、通過点というか過程というか、そんな感じがあってこそなんじゃないかな。

自己肯定感を振り回して、自分を肯定するのは違う気がする。

僕が携わっている介護でもそうだが、自分が満たされていないと、相手を満足させられない。

相手を満足させるという目的のために、自分が満たされるわけ。

自分を満たすだけでは、よくわからなくなってくる。

ここをうまく理解しなければ、

私、病気だから・・・と言ってしまう人と、

自己肯定感って大切だよね、だから今日お休みしよう・・・の人はあまり違いがなくなってしまう。

自分を大切にするあまり、他人のことをイメージできなくなってしまう。



つーか、なんだこの文章。



コントラストや触れ幅といったもの。

2013年11月24日 | Weblog
人間の進化を語る場合、さまざまな要素や説があるが、

いま僕が興味のあるもののひとつに、「次元」がある。

ここ70年くらいの話かもしれないし、哲学というものがこの世の中に湧き出た瞬間から、かもしれないが、

「次元」つまり認識できる次元数の増加を人間の進化、特に、認識機能の進化と考えてここに記すことにする。

はじめ、私は私しか認識できなかった。

それは、「生きる」ことの比重が、認識という入れ物において占める割合が高かったから。

トリアージ的な感覚の割合が高かったとも言えるでしょうか。

これが、文明の進化等により物質的に満たされていくのとの同時に、社会システムが構築され、「生きる」が自然なものとなっていく。

認識のなかで「生きる」が割合を低下させていくと、空間となったその部分を埋めるために「他人」の存在を意識しだす。本来、「生きる」が最も重要な目的であったときには、「敵」として存在していた「他人」を認識する。他人を深く分析する。理解しようとする。しかし、私の理解は、あなたの存在には収まらず、いつもはみ出していく。

この段階で比較検討することを知る。

比較により自分を認識する。

自分と他人というわかりやすい指標が、そのまま[yes][no]や「白」「黒」となる。

いわゆる2者択一。

「相手の立場に立つ」もこの段階。

この時点で2次元。

で、これからの状態は、3次元ということになるんだが、

それってどんな状態?

人間の進化的にいうとレイヤーみたいな感じか。

可能性の認識というか?

個人を考えた場合、それは「点」ではなく「線」か?

過去から続く「線」

線と線なら交わるのは容易か。

なぜそこにいるのか、「線」をたどればわかるのか。

2次元であれば交わらないのは平行状態のみ。

3次元なら?

交わらない線を認識するには?





スマホ子育て。

2013年11月22日 | Weblog
基本、スマホ1台で子育てはできる。

ぐずったらyoutube、離乳食は検索、体調悪そうなら検索、遊べる場所検索、赤ちゃんグッズはアマゾン。

みたいに。

抱っこしている間もLINE,FACEBOOK,ツイッターをやる。
添い寝中も。

そんな感じで一日を過ごす。

子どもも2歳過ぎると完全にタッチパネルとかフリックとかできる。

勝手にゲームをやる。

ゲームが無ければ「ゲーム無いの?」という。

すごい。

けど、今しか子どもは僕に構ってくれないので、
噂によると、中学生にもなれば「死ね!」と毎日言われるとのことなので、
今くらい素手で向き合おうと思っては いる。

素手で。

アイコンタクトと。

ほんと言うこと聞かないこともあるけど。

相手の気持ちというものが存在していることすら知らない、子どもなので。

そこを自分に落とし込めるように。


いるかビレッジwebサイト アウト!

2013年11月07日 | Weblog


僕らの会社が運営している、「いるかビレッジ」。

本日より、ウエブサイトを公開。

9月には見せられる形になっていたが、

細かいところに手が及ばず。

まあ、更新できるんだから、まずは公開してもいいのかなと腹をくくり。


パソコン関係は、ちょっとでもやれることが分かると、

雑用がバンバンくるから気をつけなきゃね。

自分のやりたいことが全然できなくなる。

大学のときもそうだった。

ホームページ作れるから、FTPサーバーの構築と管理を任された。

研究活動の半分はそれに費やしたかも・・・

気をつけよう。


いるかビレッジ

よろしくー。