さて 次は・・・

小樽運河にでも行ってみますか。

前にリクエストもあったようですし(笑)。

まぁ　リクエストが無くても行く予定ではありましたがね。


とは言え、そこはperversityですから(笑)

メジャーじゃないマイナーな方向から！（爆）。


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こちらも一応小樽運河の始まりというか
水が流れ込んでいるんでしょうかね？。
反対側は勝納川？から水を流して小樽運河の水質改善を図っていますよね。
今はどうか存じませんが、前は小樽運河に鮭も回帰していましたしね（ちょっと可哀想な気もしますがね）。



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雲の切れ間から日差しが。


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現在地でおます。



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何という建物でしょう？。
調べてから掲載すれって！？。



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一瞬で天気が・・・。
今日の天候はめまぐるしいですね・・・。



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こちら側の運河は観光客はあまり来ませんが、
時たま絵描きさんを見かけますよね。
船を係留しているので絵になるんだと思います。
写真的にはどうでしょうかね？・・・。
中央のマンションを消したら！(笑)。
絵では書かなければ済みますからね。


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あっ・彼女がいましたね！(笑)。


かなり吹雪いてきました！。
ちょっと過酷な状況に。



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お～い！
じゃ無いですよね・・・。
カモメを呼ぶときの掛け声って？・・・。




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古い建物ですよね。


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やっぱりマンションが邪魔ですね！(笑)。


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小樽軟石で出来た倉庫。
昔は倉庫の入り口まで運河だったそうです。
船から直接倉庫内に荷物を入れていたとか。
今の運河は道路を作る為に半分ぐらい埋められて幅が狭くなっているそうです。



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小樽運河の曲がりを強調してみました。
普通、運河って土地を掘り下げて水を流して作るのが一般的ですが
小樽運河は海岸線に沿って埋め立てをして作られました。
なので直線ではないんですね。
海岸線に沿っている為に湾曲しております。
昔の海岸線は運河沿いの道路よりももっと山側だったという事です。



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鉄扉の錆び具合がいいですよね。



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あっ・あそこに見えるのは！！



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ルパンさん、ご来店中ですか？(笑)。
車の色が違いますね・・・（苦笑）。



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看板などが無ければカリオストロの雰囲気に見えなくも無いかな？。
かなり無理がありますか？(笑)。



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やっぱり鉄扉の雰囲気がたまりませんね！。




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