今日は雨が降ってやっと涼しくなりました。ふうっ。
土曜日に保育園で外部講師を招いたセミナーがありました。
心に残ったのはこの一言。
「子供と向かい合って目を合わせて遊んでください。
おとなしく、本をよんでいたり、テレビやビデオを見ている子は
確かに手がかからなくて、親としてはありがたいでしょう。
でも「かまって。かまって」という子が、本来は子供らしいのです。
そのためには向かい合って、遊んであげてください。
最近はどうしてこんなことに?とおもうような事件がいっぱいあります。
しかも、いわゆる「手のかからないいい子」が起こす事件が多いのです。
幼少期の人とのかかわりは、コミュニケーションを学ぶという意味でも
大事なのです」
子ペンギンがしま○ろうや、本で一人遊びしていると、その間に新聞を読んだり、
テレビをみたりしてしまう自分がいるのですが、
ちょっと反省しました。
そして、昨日は、保育園からの宿題がでました。
きたる七夕の短冊の願い事をかくことと、折鶴を1羽おること。
父ペンギンに両方頼んだら、折鶴は折かたがわからず。。。
(あなたは小学校を転校するときに、千羽鶴をもらってうれしかったっていってなかった??)
そして、願い事は子ペンギンの願い事をと先生にいわれたので、
「宝くじがあたりますように」とか「家族が増えますように」とかは、恥ずかしくて書けず。。
「お父さんの昇給をおねがいします」とか「お母さんが早く仕事から帰ってきますように」はあまりに現実味を帯びていて、これまたかけず。。。
1時間ぐらい悩んだ割には、たいしたことがかけませんでした。。。ハハハ。