ケーキランチとテレビ観戦

日曜日にちょっとお出掛けをしてまいりまして。
お友達と楽しい時間を過ごしてしまいました。

本当に話が合うって、うれしい。
合わせてもらっているのだろうけど。

今回はケーキランチです。

ビーフシチューと桜のレアチーズです。

近いうちにまた食事しましょうね、と約束済み。
楽しみすぎる。

 

WBCの試合を見ておりましたが。
昨日のメキシコ戦が感動でしたね。

ただ私は、背番号５５が打席に立つときは怖くて見れず、
スマホをもってトイレにこもってゲームしてたんだけど。

旦那君が、村上が打って日本が勝ったよっていうから、びっくりした。

それから今日は、アメリカ戦。
在宅とはいえ仕事中だからテレビは見れない。
何となく、スマホでニュースを眺めていたら、
大谷が投げる画像が出てきた。え、勝ってるの、まさか。
と思って昼休み旦那君に聞いてみると、
村上はホームラン、ダルビッシュも投げて、
トラウトは大谷に三振だよ、っていうから、またまたびっくり。
すごすぎっ。

なんていうか、元気づけられる。私も頑張らなくちゃって感じ。

グランドで涙ぐんで写真を撮る日本代表選手たちを見て、
なんていうか、すごいものを見せてもらったし、
とんでもないくらいの活躍なんだなと思う。

ただ、アメリカのヒーローをやっつけちゃったら、
やりにくい日本人メジャーリーガーもいるのじゃないのかな。
そんなことはないのかな、ちょっと心配。

水仙と不思議メモ

水仙の花が咲きました。
梅の後は、水仙です。
そのあと、桜、モクレンかな。沈丁花もあります。

長男が産まれてこの家に越してきたのだけれど、
しばらくしたら、水仙、あやめ、マーガレットと
３種類の花を今は亡き母が植えていってくれました。
夏には、なす、きゅうり、トマトも植えていってくれて
おいしくいただいてましたね。

水仙を見るたび、かわいらしい花で、
母のことを考えたり、
春が来たなあなんて思いますね。

 

 

 

あと、ちょっとメモっておこうかなと。

3/1に車を運転中、なんか周りが薄い虹っぽく
色が付いたように感じました。気のせいなんですけどね。
その時の空、っていうか雲ですかね、
十字切ってるように見えるものがありました。
空の雰囲気が違うって感じがありましたね。

また、同じ日、仕事でパソコンに向かっているときに、
パソコンと目の間に何か空間？があり、斜め上に向かうもやもやが見えてました。
これは何だろう、って不思議に思ったけど、
見ないように意識すると見えなくなりましたね。
もっと見たい、って思ったとして何が見えたんでしょうね、仕事中だしね。

今度は、ついこの間、日にちは忘れたけど、
寝起きで渦が現れいろんな声が聞こえたような、
桁違いの地震が起きる、とか。。。
これも気のせいでしょうね。
そのあと、胸の奥あたりに空間ができたような感覚。
早く消したい、って気持ちがすごく強く出てました。

またまた今日は、いろんな声が聞こえたような。気のせい気のせい。

なんて言っていたかっていうと、
大きな災害は起きるけど、試練として用意されたものなんだとか。
いつ頃、までは聞くの忘れたけど。
何か開花したのかな。そんな話は聞きたくないけど。
単なる記録です。

ハンバーグランチ

休日出勤のための平日お休みできたので、食事に出かけてきました。

今回は一人です。
旦那君には、遠くていや、と言われてしまいました。
まあ、一人でも全然かまわないけどね、今回はね。

東急東横線と大井町線に用事がそれぞれあったため、
自由が丘でランチしてました。

 

 

ハンバーグを注文してくれる方にだしていただける野菜ジュース、
丁寧な感じで、どのようなものかご説明いただきました。
オレンジベースでおいしかったですね。
サラダも１５０円だということで、安っ、と思い注文してしまいましたが。
上に載っているのがガーリックなのか、と勝手に思い込み、
一生懸命、サラダ菜から振り落としていました。
人に会うのにしまった、って感じですが、
よくよくかみしめてみるとニンニクじゃないかも？味がわからない、私。

 

ライスは、気が付けば半ライスにしてもらうようにしており。
忘れちゃうときもあり、ああ、って感じになる。今回は忘れなかった。

コーヒーがなかったのが残念で、
じゃあ、ほかのお店で飲みたい、って思ったけど、
もうそんな時間もなく、次の用事に向かいました。

いろんな情景

朝、通勤のために車を運転するのだけれど。

あるとき、信号待ちで止まっているとき、
何気に後の車をバックミラーで見ていたら
若い感じの女性が、朝日に向かって手を合わせてた。

珍しい、っていうか、心がけがすごい、って思ったら
よく見たら葬祭場だった。
葬祭場に向かって手を合わせて頭を下げていた。

ああ、そうなのかと心打たれてました。

その近くの別の葬祭場で
もう何年も前に両親の葬儀を行っていたけど、
私は手を合わせるなんてなかったな、なんて
反省して恥ずかしい思いにちょっとなりました。

何気に見ただけで、
いつも同じ時間に通る車なのか、
その時だけなのか、よくわからないけど、
そうした心がけの人と、
それも若い感じの人と、同じ道路を走っているのだなあと。

恥ずかしいような、励みにしないといけないと思いますね。

本当にここ数年いろいろあり、救急車をたくさん見かけるけど、
勝手にいろんな情景を想像してしまう。
勝手に痛々しい気持ちになってもいけないんだけどね。

どんな人でも、何らかの形で別れを味わなくてはいけない。
そうして、その別れを悼む気持ちが行う何かを、
見ている誰かがおり、すがすがしい気持ちを起こさせるって、
なかなかないなあと感じてました。

でも、こういう別れについてあれこれ考えることも躊躇あるかなあ。

 

 

 

 

 

庭の梅

いつだったか。
いつも悩んでますけど、
前向きっていう姿勢じゃないんだよね、私って。

あるとき、庭にいて軽自動車に乗って、
出かける前だったか、帰ってきてからだったか、
いろいろ考え事をしながら、もっとお金がほしいなあ、と思っていたら、
庭の梅にたしなめられたような気がしました。

「私は、ただで咲いてるわよ」って言われた気がしました。

びっくりしましたね。

どうしてあの時、そんな風な声が聞こえたのか、不思議だなあと思ったけど。
でも、全然気持ちが改まることはないかな、今でも。
お金がほしいなあ、って思っちゃうな。

多分、そのころだったと思うけど、
玉虫を何匹か庭で見つけて。
大事にしておくとお金に困らない、
と叔母さんが言っていたので何かのケースに入れて、
今でも冷蔵庫に入れている。

叔母さんは、リッチな生活を送っていた人だけど
うちは貯金はないなあ；；

たしなめれてくれた梅の花が咲いた後は、
梅の実がなります。
梅雨のころには、梅干しを作ります。

義母にはきれいな梅干しだ、とほめてもらったことがありますが、
昨年は、初めてカビを出してしまい、捨ててしまいました。

今年はそのようなことがないように、気を付けなくては。
また、いつかはびっくりするような不思議な言葉をもらえますように。