本日のCD 2007年10月30日 | music Underworldの「Oblivion with Bells」。 なんと5年ぶりのアルバムだそう。 往年のファンからは「賛否両論」の声が出ているらしいけれど、私はなかなかいいアルバムだと思う。(一応、私も往年のファンの部類に入る) 以前よりも「斬新さ」がないような気もするけれど。 一つ残念だったのが、このCDジャケット。 今まではもっとお洒落なジャケットが多かったのに、今回はいまいちだった。
本日のCD 2007年09月03日 | music Rihannaの「Good Girl Gone Bad」。 この人のアルバムは初めて買ったのだけれど、思っていたよりもいい。 (Priceの新譜よりもよっぽどいい) プロデュースしているJay-Zがいいのか、はたまた当の本人がいいのか、どちらもいいのかはよくわからないがなかなか聴き応えのあるアルバムには違いない。 このRihannaがまだ19歳だということが一番の驚きか。
本日のCD 2007年07月24日 | music この世で一番大好きなPrinceの「Planet Earth」。 こういうジャケットなのが角度を変えて見てみると…。 このように見えたり…。 このように見えたりもする。 で、肝心の感想は、「聴けば聴くほどいい!」。初めて聴いた時よりも、二度目、三度目と聴き込んだ方がだんぜんいい。 全体的に静かめな曲が多い。昔のPrinceの曲に似た曲もあったりする。個人的には8曲目の「Chelsea Rodgers」がファンキーで好み。 「流石にプリちゃんだけのことはある」と思える一枚。 曲数が10曲と少ないところがちょっと残念。
本日のCD 2007年07月07日 | music 梅雨空の土曜の朝にぴったり(?)なThe Chemical Brothersの「We Are The Night」。 相変わらず独特の世界を持っていていい。 5曲目の「Do It Again」のPVがとても面白い。 この2人、マンチェスター大出身らしく「マンチェスター大学なんてあるの?」と思い、検索して調べてみたら、かなり優秀な学校らしい。失礼しました。
本日のCD 2007年05月20日 | music MAROON5の「IT WON'T BE SOON BEFORE LONG」。 前作同様、なかなかお洒落な曲が多い。 期待を裏切らないところがまた良し。 おすすめは13曲目の「UNTIL YOU'RE OVER ME」(ただし日本版のボーナス・トラックにしか入っていない)。