細々とみた夢を書いてきたけど、早いもので10回目ですよ。
全くくだらん夢しかみてないです。
回を追うゴトにつまらなくなてきてるし。
ま、夢だからいいや。
今回は、初夢(いうのかわからねけど)。
すつかり起きた時は忘れてたんだけども、夕方に急に思い出したので携帯にメモ。
若干抜けてるような気もすっけど、毎度のごとく書き綴ります。
見たコトあるようなないような場所でオイラはバイト。(ここに至るまで、夢をみてた気がすけど忘れちったい)
よくよく考えると小さい頃、よく行ていた地元のスーパーな気がする。
そこで、オイラは正月だからか片付け(?)のバイト。
これまた何故かわからねけど、イチゴの片づけを店員さんに頼まれたのさ。
モノスゴイ大きなイチゴなんだけど、スッゴイ売れ残てんの。
もう何十箱と。
これをあり得ね話だろうけど、しっかり箱を密閉して返品てコトで、片付けろと言われるオイラ。
しつかり、イチゴを隠れてヒトツ摘んで片付け開始。
場面は変わり、そのスーパーとは打て変わて、まるで見覚えのない倉庫街。
船のパドックみたいな感じのトコ。
店員さんに、倉庫街のどこどこへ運べと言われて、地図を頼りに探してた。
場所も見つかて、イチゴを運び込もうとすると、どうももう一ヶ所の倉庫も借りてるらすぃ。
そして、それも同じ倉庫街に。
オイラは、それをヒトリ探すコトに。
タブン、運び込むのがイヤだたんだろうな。苦笑
で、地図を頼りに探すとすぐに見つかる。
その倉庫の中には船(?)が置いてあたよ。
船は汚れてるて訳ではないのだけど、何故だかワラが撒き散らされてた。
そこでオイラは、どっからかホウキを見っけてきて、船からワラを落とすコトに。
半分くらい落とし終わた頃かな。
倉庫に見知らぬヒト達が、2~3人。
何だろう、と思ているとオイラの方に近づいて来て、
「ここの倉庫はジブンたちが使う場所」だと言う。オイラ、地図間違えたかな。
そんなオイラは、「確認してきます」と言う感じで、倉庫の外へ。
スーパーの方へ戻る途中、店員さんと遭遇。
確認すると、やはりオイラが合ている。
再び倉庫へ。
すると、さきのヒト達が、船からやはりワラを掃き落としてた。
オイラが合てるコト告げると、「そうか」と納得するも、何故だか半分ずつ使うコトに。
で、掃除を続ける。
掃除も終盤に差し掛かてくる頃には、そのヒト達の顔が見覚えある気がしてきた。
いまだに誰だかわからねけど、知ってる顔。
誰だたんだろうな。
小学生の時の同級生の気もするし、いま知てるヒトの気もする。
思い出せないや。
そんなで、掃除が終わりに近づいた時、オイラが船から飛び降りると、その連中があるコトを言てきやがたんだ。
「やっぱりこの船は俺たちが使う」
裏切りだよ裏切り。
オイラが反論すると、銃を向けられ・・・。
オイラも慌てて、体を探ると何故か拳銃所持。
向き合うオイラたち。けども、人数的にみてオイラの方が確実に分が悪い。ヒトリだし。
「悪いけど消えて貰う」だてさ。
正月からロクな夢じゃねぇや。
観念してたら、ドキュゥゥーーーーン。
オイラに銃を向けてたヤツが打たれたよ。助かった(?)
どうも最初の倉庫で片づけをしてたヒトが、その倉庫いつぱいになてこの倉庫に来たらすぃ。
んで、これまたいきなりぶっ放した訳だ。
もはや意味不明。笑
その辺で目が覚めた訳なんだけども。
あ~、いい夢なんだか悪い夢なんだか。
裏切られてんだから、イイ感じじゃないよな。
いやーーな年になりそうな悪寒。
今夜はイイ夢みて、これを初夢にしたひ。
フフ。
全くくだらん夢しかみてないです。
回を追うゴトにつまらなくなてきてるし。
ま、夢だからいいや。
今回は、初夢(いうのかわからねけど)。
すつかり起きた時は忘れてたんだけども、夕方に急に思い出したので携帯にメモ。
若干抜けてるような気もすっけど、毎度のごとく書き綴ります。
見たコトあるようなないような場所でオイラはバイト。(ここに至るまで、夢をみてた気がすけど忘れちったい)
よくよく考えると小さい頃、よく行ていた地元のスーパーな気がする。
そこで、オイラは正月だからか片付け(?)のバイト。
これまた何故かわからねけど、イチゴの片づけを店員さんに頼まれたのさ。
モノスゴイ大きなイチゴなんだけど、スッゴイ売れ残てんの。
もう何十箱と。
これをあり得ね話だろうけど、しっかり箱を密閉して返品てコトで、片付けろと言われるオイラ。
しつかり、イチゴを隠れてヒトツ摘んで片付け開始。
場面は変わり、そのスーパーとは打て変わて、まるで見覚えのない倉庫街。
船のパドックみたいな感じのトコ。
店員さんに、倉庫街のどこどこへ運べと言われて、地図を頼りに探してた。
場所も見つかて、イチゴを運び込もうとすると、どうももう一ヶ所の倉庫も借りてるらすぃ。
そして、それも同じ倉庫街に。
オイラは、それをヒトリ探すコトに。
タブン、運び込むのがイヤだたんだろうな。苦笑
で、地図を頼りに探すとすぐに見つかる。
その倉庫の中には船(?)が置いてあたよ。
船は汚れてるて訳ではないのだけど、何故だかワラが撒き散らされてた。
そこでオイラは、どっからかホウキを見っけてきて、船からワラを落とすコトに。
半分くらい落とし終わた頃かな。
倉庫に見知らぬヒト達が、2~3人。
何だろう、と思ているとオイラの方に近づいて来て、
「ここの倉庫はジブンたちが使う場所」だと言う。オイラ、地図間違えたかな。
そんなオイラは、「確認してきます」と言う感じで、倉庫の外へ。
スーパーの方へ戻る途中、店員さんと遭遇。
確認すると、やはりオイラが合ている。
再び倉庫へ。
すると、さきのヒト達が、船からやはりワラを掃き落としてた。
オイラが合てるコト告げると、「そうか」と納得するも、何故だか半分ずつ使うコトに。
で、掃除を続ける。
掃除も終盤に差し掛かてくる頃には、そのヒト達の顔が見覚えある気がしてきた。
いまだに誰だかわからねけど、知ってる顔。
誰だたんだろうな。
小学生の時の同級生の気もするし、いま知てるヒトの気もする。
思い出せないや。
そんなで、掃除が終わりに近づいた時、オイラが船から飛び降りると、その連中があるコトを言てきやがたんだ。
「やっぱりこの船は俺たちが使う」
裏切りだよ裏切り。
オイラが反論すると、銃を向けられ・・・。
オイラも慌てて、体を探ると何故か拳銃所持。
向き合うオイラたち。けども、人数的にみてオイラの方が確実に分が悪い。ヒトリだし。
「悪いけど消えて貰う」だてさ。
正月からロクな夢じゃねぇや。
観念してたら、ドキュゥゥーーーーン。
オイラに銃を向けてたヤツが打たれたよ。助かった(?)
どうも最初の倉庫で片づけをしてたヒトが、その倉庫いつぱいになてこの倉庫に来たらすぃ。
んで、これまたいきなりぶっ放した訳だ。
もはや意味不明。笑
その辺で目が覚めた訳なんだけども。
あ~、いい夢なんだか悪い夢なんだか。
裏切られてんだから、イイ感じじゃないよな。
いやーーな年になりそうな悪寒。
今夜はイイ夢みて、これを初夢にしたひ。
フフ。