ヒサシブリに書きます。復活！と宣言できたらいいんだけど、完全復活はも少し先になりそう。いま、チョとだけ忙しいんだよ。でも何か今晩は書きたいキブンなんだ。何が書きたいのかは正直わからないんだけどね。バカみたいだね。いやみたいじゃなくバカなんだ。馬と鹿。でも書きたいんだ。きっと書かずにいられないんだ。書くコトくらいしか出来ないんだから。
それにしても今夜は暑いね。もう蝉の声から鈴虫の声にバトンタッチしたっていうのになんなんだ。ホントイヤになっちゃうね。せめて星空が散りばめられたらいいのにな。銀河鉄道をオンボロ列車が来るんじゃないかってドキドキな気持ちを持てんのに。ま、いいや。
こんな暑い晩に皆、何してんだろう。もう寝てるかな。テレビ観てんのかな。勉強してんかな。働いてんかな。酒飲んでんのかな、ご飯食べてんのかな。好きなヒトと一緒にいんのかな、一緒にいれず好きなヒトを想ってんのかな、夢みてんのかな。僕は鼻水垂らして、喉枯らしてるよ。要するに風邪ひいたみたいだ。(笑)。夏風邪はなんとやらだね、ハハ。
それにしたって何が書きたいんだろうね。皆はこういう夜はどう過ごすのかなって思っただけなんだよ。それにしても暑いねぇ。あー、喉が痛ぇ。皆って書いたけど・・・それこそ、ま、いいや。
実はココを休んでいる間、別のトコで書いていたんだよ。ブログ。最初は公開しようと思ったんだけど止めた。何故って暗い内容ばかりになちゃたから。もう、もう悲しませたくないんだ。誰もさ。
だからさらっと休んでた間のコトを書くね。色んなコトがあった。仕事始めて、頑張った。シナリオも何本か仕上げた。髪をバッサリ切って、ばぁちゃんがいなくなって、また最近新しい仕事になった（部署が変わったんだ）。他のヒトがみたらどういうかわからないけど、それなりに突っ走った感があっかなぁ。・・・やっぱりわからん。兎に角頑張ってる、と思うんだ。そんな感じだよ。
ついでにこれからのコトを少しだけ書くかな。先週から新しい仕事になったよ。前のトコが天国にみえるような場所。これから更に忙しさ増すんだけど、11月までやり遂げるつもり。その間に2本シナリオ書けたらいいなって思ってる。いいなじゃないな。書くよ。決めたんだ。仕事と重なると辛いかもしれない。けど、決めたんだ。でね、12月までに小さな物語2本書きたいな。これは希望というか願望。だから自信はないんだ。まだまだだね。
どんな話かっていうとね、1本はね、例えば好きなコに振られちゃて、そいつはダメなヤツで他に拠がなくて、想い出すのがツラくて記憶を消しちゃうんだ。でも完全には消せなくて無意識に好きなコから貰ったプレゼントをいつも持ち歩いてる。で、神様の気まぐれかイヂワルか、再びそのコと出会わせちゃうような話さ。もう1本は、友情モノ。ヒトリはものスゴく人望が厚いヤツで皆が慕ってくるんだ。もうヒトリはそいつの幼馴染みなんだけど空気みたいなヤツ。いるかいないかわからない。でも親友の慕われるヤツだけはいつもソイツを気にかけるんだよ。嬉しい時も悲しい時も。親友・心友なんだ。こんなフタリが心友なんてオカシイと思うだろ？唯一の共通の趣味の読書がキッカケで仲良くなったんだよ。ま、フタリの読む本は全く違うんだけどね。不思議なもんだ。でも仲がヨカタフタリだけど決定的な事件が起こりフタリは道を別っちゃうんだ。ダメなヤツはいつか仲直りしたい、したいって思うんだけど勇気がなくて声をかけられない。幾世も幾夜も泣くんだ。もう一度仲良く話したいって。僕が書きたいのはそのしっかりした親友が読むようなホンじゃない
。ダメなヤツが泣きながら書いてジブンで読むようなホンさ。きっとそっちの方しか書けないと思うんだよ。キミならわかるだろ？小さな物語は・・・これは内緒だよ。ゴメン、特別だからダメなんだ。
だけど最初の2本はいつかアナタ方の元に届いたらいいな。あとの2本含めアナタに届いたらいいな。
真夜中も過ぎていくらか涼しくなってきたみたいだ。あっ！ヒトツだけ星が見えたよっ。少し薄いけど。
笑いよ幸よ、キミの上に降れ。
ゴメン。いつだってそんなコトくらいしか思いつかないんだよ。それだけで、いま幸せなんだよ。ありがとう。
それにしても今夜は暑いね。もう蝉の声から鈴虫の声にバトンタッチしたっていうのになんなんだ。ホントイヤになっちゃうね。せめて星空が散りばめられたらいいのにな。銀河鉄道をオンボロ列車が来るんじゃないかってドキドキな気持ちを持てんのに。ま、いいや。
こんな暑い晩に皆、何してんだろう。もう寝てるかな。テレビ観てんのかな。勉強してんかな。働いてんかな。酒飲んでんのかな、ご飯食べてんのかな。好きなヒトと一緒にいんのかな、一緒にいれず好きなヒトを想ってんのかな、夢みてんのかな。僕は鼻水垂らして、喉枯らしてるよ。要するに風邪ひいたみたいだ。(笑)。夏風邪はなんとやらだね、ハハ。
それにしたって何が書きたいんだろうね。皆はこういう夜はどう過ごすのかなって思っただけなんだよ。それにしても暑いねぇ。あー、喉が痛ぇ。皆って書いたけど・・・それこそ、ま、いいや。
実はココを休んでいる間、別のトコで書いていたんだよ。ブログ。最初は公開しようと思ったんだけど止めた。何故って暗い内容ばかりになちゃたから。もう、もう悲しませたくないんだ。誰もさ。
だからさらっと休んでた間のコトを書くね。色んなコトがあった。仕事始めて、頑張った。シナリオも何本か仕上げた。髪をバッサリ切って、ばぁちゃんがいなくなって、また最近新しい仕事になった（部署が変わったんだ）。他のヒトがみたらどういうかわからないけど、それなりに突っ走った感があっかなぁ。・・・やっぱりわからん。兎に角頑張ってる、と思うんだ。そんな感じだよ。
ついでにこれからのコトを少しだけ書くかな。先週から新しい仕事になったよ。前のトコが天国にみえるような場所。これから更に忙しさ増すんだけど、11月までやり遂げるつもり。その間に2本シナリオ書けたらいいなって思ってる。いいなじゃないな。書くよ。決めたんだ。仕事と重なると辛いかもしれない。けど、決めたんだ。でね、12月までに小さな物語2本書きたいな。これは希望というか願望。だから自信はないんだ。まだまだだね。
どんな話かっていうとね、1本はね、例えば好きなコに振られちゃて、そいつはダメなヤツで他に拠がなくて、想い出すのがツラくて記憶を消しちゃうんだ。でも完全には消せなくて無意識に好きなコから貰ったプレゼントをいつも持ち歩いてる。で、神様の気まぐれかイヂワルか、再びそのコと出会わせちゃうような話さ。もう1本は、友情モノ。ヒトリはものスゴく人望が厚いヤツで皆が慕ってくるんだ。もうヒトリはそいつの幼馴染みなんだけど空気みたいなヤツ。いるかいないかわからない。でも親友の慕われるヤツだけはいつもソイツを気にかけるんだよ。嬉しい時も悲しい時も。親友・心友なんだ。こんなフタリが心友なんてオカシイと思うだろ？唯一の共通の趣味の読書がキッカケで仲良くなったんだよ。ま、フタリの読む本は全く違うんだけどね。不思議なもんだ。でも仲がヨカタフタリだけど決定的な事件が起こりフタリは道を別っちゃうんだ。ダメなヤツはいつか仲直りしたい、したいって思うんだけど勇気がなくて声をかけられない。幾世も幾夜も泣くんだ。もう一度仲良く話したいって。僕が書きたいのはそのしっかりした親友が読むようなホンじゃない
。ダメなヤツが泣きながら書いてジブンで読むようなホンさ。きっとそっちの方しか書けないと思うんだよ。キミならわかるだろ？小さな物語は・・・これは内緒だよ。ゴメン、特別だからダメなんだ。
だけど最初の2本はいつかアナタ方の元に届いたらいいな。あとの2本含めアナタに届いたらいいな。
真夜中も過ぎていくらか涼しくなってきたみたいだ。あっ！ヒトツだけ星が見えたよっ。少し薄いけど。
笑いよ幸よ、キミの上に降れ。
ゴメン。いつだってそんなコトくらいしか思いつかないんだよ。それだけで、いま幸せなんだよ。ありがとう。