窓は開いている

好きなもの、その時書きたいものをひたすら書き綴るブログです。

1129

2015-11-29 20:20:21 | 日記
肉の日らしいですよ。(出だしから大声)11月29日で、1129、イ・イ・ニ・クってことで。
お肉食べましたか?お肉。我が家は食べました。別に意識して買ったわけじゃないんですけど。たまたまね、スーパーに買い物に行ったら(今日は肉!)って気分になって
北海道産のステーキ肉がお買い得品になっていたので、買っちゃいました。←ステーキの絵文字がなかった。
・・・和牛って、柔らかいんですね・・・に、肉が肉が柔らかい!噛むの疲れない!とちょっとカンドーしちゃいました。
油っぽかったけど。(付け合わせのトマト死ぬほど食べたらさっぱりした)

食材はなるべく国産のものを買うことにしてるけど(応援というか、輸入するためのエネルギーの問題?で。)
和牛はちょっとお高いから2月に一回くらいしか手が出せません

脂っぽいとこ除けばおいしかったけど、実は私は牛肉は一番好きなお肉ではないのです

ここで唐突ですが好きなお肉ランキングを発表したいと思います

第一位 鴨肉

第二位 ラム

第三位 鶏肉

第四位 馬

第五位 牛

第六位 豚

ランクインしていないお肉は食べたことないのです。鳩とかウサギとかホロホロ鳥とかな。
一般ピープルなので、スーパーで買えるようなお肉しか食べたことないのよ。
あ、馬!?馬はねー、馬刺しが好きなの。旅行に行った時しか食べられないけど。

なるべく客観的につけてみたけど、牛肉5位なのか・・・肉の中ではよく食べる方だけど

むしろ、好きな鴨やラムよりよく食べます。料理しやすいし。
年取ると、牛肉の脂っぽさはヘビーになってくるのよ・・・



ところで、牡丹鍋ってたべてみたいんですよねー・・・イノシシ・・・

感想その2

2015-11-24 23:43:16 | 日記
予告通り、前回の続きです。
えー、独眼竜政宗第三十一回子宝の感想文でしたね。

文禄三年二月、猫御前が生んだ兵五郎を政宗は聚楽第に呼び寄せます。猫御前は仕来りにより、一緒には来られません。
兵五郎は、聚楽第に着くまでの間に愛姫を母と呼ぶようにおつきの人とかに話されていたみたいですけどね、
当然拒絶で。愛姫と対面した兵五郎君、「ははうえは?」周りの人が
「今日から愛姫さまが母上なのですよ」みたいなことを言っても「ははうえは?」と、愛姫になつきません。

母親と引き離されてねー、そりゃあそうだよねー

正直、このシーンはざまあって思った。
前のシーンで、政宗が愛姫に兵五郎を呼び寄せてもいいかと打診する場面があったんですけど、
姫が「猫殿はどうされるのですか」って聞いたんですよ。そのことになんつうか、女のいやらしさを感じたというか。
自分より先に子供を産んだ猫に嫉妬してるのかなーって。

ただ、そんな兵五郎の態度に愛姫は気にしている様子はなく。なぜならこのとき愛姫は妊娠していたからなのです
(結局うまれるのは女の子だけど)余裕があったんですね。そのシーンの愛姫の表情にも女のいやらしさをry・・・
勝ち誇った顔してたよ。勝ち負けじゃないけど。

お話のラストで、愛姫出産します。生まれたのは女の子。

家臣「生まれました!」政「どっちだ!?まさか姫ではあるまいな!」家臣「姫です!おめでとうございます!」政「めでたいものか!」

こんな、失言を繰り返していた政宗様も、女の子で悔しがる愛姫には、「最初は姫でよいのだ」と空気を読んだお言葉をかけていました。

さて、政宗様の長女といえば有名(?)な五郎八姫ですよね。
ゴローハチ、ゴロハチではありませんいろはです。
この字面はどうみても男用だろうという名前は、政宗様が男が生まれると信じ切っていて、男の名前しか考えておらず、
「名前考えたよ!」つ【五郎八】『これは男の名前ではありませんか?』「これでいろはって読むんだよ!」
と、ゴロハチをごり押ししたという大変ロックなお話があったそうなのですが、
この名づけ騒動がドラマではどう描かれているのか、まて、次の巻!なのです。

感想その1

2015-11-15 17:52:54 | 日記
「独眼竜政宗」

dvdレンタルして見ています。ちょっと最近伊達政宗にときめきを感じる今日この頃なのです・・・

で、独眼竜政宗。今週は第8巻を借りてきました。(第28回から31回まで収録)

↑まで書いた状態で、下書き放置しちゃっていたのですが・・・この後なんと書こうとしていたのか
思い出せなくて、今悶々としています。
独眼竜政宗の感想を書こうとしていたんだろうけど。

とりあえず、ブログ用にネタメモしたのも保存してあったのでそれ見ながら書き起こそうと思います。

独眼竜政宗第31回「子宝」

はい、第31回目にして政宗と愛姫の間に子供が生まれます。
結婚十五年目の話です。
めご姫が伊達家に嫁いできたのが第5回のことですから、話数にして26話目のことです。

結婚十五年目って、なかなかの高齢出産と思いきや、愛姫嫁いできたの11、12歳ですからね。
15年プラスしても、26歳・・・初産が26歳って当時の感覚では高齢出産なんでしょうかね?

政宗公はめご姫との前に、猫御前(飯坂の局)との間に長男・兵五郎を作っています。
この兵五郎がね・・・兵五郎役の赤ちゃんがほんとに可愛くて、おめめくりくりで
よくここまでナベケンに似ている赤ちゃん連れてきたなーって感じでした

後頭部がハゲていてね・・・たくさんネンネしてるんだねぇえええおりこうさんだねええええ
ってもんどりうちたくなる可愛さでした。このかわいい赤ちゃんが現実では三十路すぎなのか、私より年上なのかと
不思議な気持ちになりながら。今日のブログはここまで。

だがしかし、「子宝」語りたいことがまだ語れていないので次のブログで感想の続きを書きます

というわけで、初の続くです。

グダグダで不毛なのはいつものこと

2015-11-10 17:13:33 | 日記
そろそろ、11月第一週のブログを書きましょうかね、と思い、ログインしたのはいいのですが・・・

ネーターがーなーいー

ネタがないというより、語りたいことをブログの文章に昇華できない。

いつも、トンチンカンな文章書いているくせにねえ、あんなのでも相当頭抱えながら書いているんですよ。

い、一応、学生時代の国語の成績は良い方だったんですよ・・・

5と4と行ったり来たりな感じで。常に5を取れなかったのが私クオリティ。

敬語とか、尊敬語とか正しく使い分けたいと思っているのですよ。
突如、ブログ内でべらんめえ口調発動したりする割には。

ブログ内でははっちゃけてますけど、日常会話は気を使ってます。
私自身が乱暴な言葉を苦手としていますから。
ちょっと語気の荒い言葉遣いを聞いただけで、心臓止まりそうになるビビりもいるんですよ。

同じような人がいないこともないだろうと、喋り方は気を付けています。なるべく優しい口調で人には接しようと・・・

でもね、ブログに書くような文体が私の素だから、すなわち喋り方もそういう風になってしまいがちで・・・
丁寧にやろうとすると若干テンションが下がります。

でも、言葉遣いが乱暴でも優しい人は世の中にはたくさんいるんですよね、
そういう人たちが言葉尻とらえられて、「アノヒトコワイ」と誤解を受けてしまうのは、損だなあと思う。

丁寧なしゃべり方、砕けた口調、色んな喋り方できるのが日本語の面白さだとも思います。

あ、口調というか怒鳴るか怒鳴らないかが問題かも。

とまあ、今日のブログはこんな感じで。なんというか・・・グダグダ?不毛?でも、こういうのがブログって感じ?