テレビとか、本を読んで気になった単語を調べてみる回。
ね、ネタ切れとかじゃないよ多分。記事の内容がマンネリしてきたからさ
バーンアウト
燃え尽きること。無気力になること。燃え尽き症候群。
予定調和
お決まりの展開になること
ドイツのライプニッツの哲学。
モナド論。
予定調和はね、意味を調べたのにさらに意味が分からなくなるというドツボに陥りました。
モ、モナド？
地獄への道は善意で舗装されている
悲惨な出来事の始まりが善意からきていたこと。
良かれと思ったことが悲劇を生むこと。
天国を目指して善行を積む人は多いがそれは長くは続かず、結局地獄に行くことが多い
そのため、地獄への道にはその人たちが心から落とした善意が降り積もっている
１８センチのパイシートを使ったレシピです
まずは柿のジャムを作ります。
熟した柿を適当に切り鍋に入れ、そこに蜂蜜と砂糖とレモン汁を入れ２０分ほどじっくり煮詰めます。
分量は柿を何個使うかで調節してください。
柿一個に対して砂糖２０グラムにレモン汁大さじ２蜂蜜大さじ１くらいかな。
できた柿のジャムをクリームチーズと合わせ、
クリームチーズが４０グラムだったら柿のジャムがお玉一杯分。
よく混ぜてマーブル状にします。
解凍しておいた冷凍パイシートを麺棒で伸ばし、パイ皿に広げます。
そこにクリームチーズと柿ジャムを混ぜたものを包んで
２００度のオーブンで２０分から２５分焼きます。焼き色を見て調整してください。
今ね、東京mxで再放送してる世界名作劇場の「ペリーヌ物語」
原作はエクトール・アンリ・マロの「アン・ファミーユ」(En famille)
名作劇場の中でも傑作だと思っています。
本放送は１９７８年（生まれてねえ）で、今年は放送４０周年の年ですが、まったく色褪せていません。
お子様にどんどん見てもらいたい。
今回の記事では、そんなペリーヌ物語の第１０話「写真機どろぼう」の中でペリーヌのお母さんが言った
名言をご紹介します。
まずはざっと物語のあらすじを。
ペリーヌは亡くなった父エドモンの故郷、フランスのマロクールを目指して、
お母さんと写真屋をやりながら旅をしています。
第１０話はペリーヌたちと同じ旅の写真屋をしているロッコとピエトロの二人組と
言わば、お客さんの取り合いをするといういざこざが起こります。
（ペリーヌたちがインキチ写真屋と言われ、ペリーヌが言い返したり）
ペリーヌのお母さんとピエトロのどちらの写真を撮る腕が上かということになり
二人が撮った写真を見比べ、ペリーヌのお母さんに軍配が上がります。
（ピエトロの写真はピンボケでした）結果、ペリーヌたちにその村の人たちは写真を頼むという流れになり、
ロッコとピエトロはその日は商売ができませんでした。
その日の夜、宿屋でお母さんはペリーヌに昼間のあなたは少し意地悪だったとたしなめます。
ペリーヌは向こうが先に意地悪をしたと反論しますが、お母さんは、
向こうも商売だったから焦ってつい言ってしまったのだろうと続けます。
そして、
「これからも色々意地悪をされたらり悪口を言われるかもしれないわ
でもわたしたちはけして人に意地悪をしたり悪口を言ったりするのはやめましょう
人には優しくしましょう。そうすれば人からも優しくされるわ
人から愛されるには人を愛さなくては」
という名言を爆誕させるのでした。
タイカレー（？）を作りましてね。ヨーグルトとココナツミルク入りの。
それで、ココナツミルクは大さじ2杯ぐらいしか使わないのに、
近所のスーパーにはどーんとした缶入りのココナツミルクしか売ってませんでね、結果
ココナツミルクが死ぬほど余りましてね
なんかココナツミルク使ったレシピ探さなきゃって。
家にあるもので作れるレシピ♪
で、家探しして・・・・
見つけたのが皮が真っ黒になったバナナ（キャー）
バナナに出る黒点はシュガースポットって美味しさの秘密だけど、栄養価も高くなるらしいけど
これは・・・もう・・・消費しないと・・・ダメなやつ・・・
ってくらい真っ黒でね。見た目も大事だよね。
で、バナナも使うこと確定
皮をむいたら中身もうっすら茶色くなってました。別に問題ないけど。
後は牛乳とゼラチンと砂糖があったのでプリンを作ることにしました。
材料
ココナッツミルク100㏄
牛乳100㏄
バナナ1本
砂糖5ｇお好みで
ゼラチン5ｇ
この分量でだいたいコップ3つ分できます。ご家庭のコップのサイズによりますが。
ミキサーにココナツミルク、牛乳を入れたらバナナを乱切りにして
（ミキサーしちゃうから適当でいいよ）投入します。バナナが液状になったら
砂糖を入れてまたミキサー。バナナの甘味だけでいい場合はいらん工程です
材料をよくミキサーしたらお鍋に入れて、温めながら（沸騰しないように）
ゼラチンを入れてよく溶かします。ゼラチンが溶け全体にいきわたったら
火からおろします。
お玉でコップに注いで、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。
30分あれば固まるかな…
明けまして早々ですが、まず記事の訂正をさせてください。
12月21日更新の記事、「けっこうあうよ。納豆マヨネーズ。」についてです。
記事中では、納豆に醤油と胡麻油とマヨネーズ！と紫蘇を混ぜて海苔でくるんで食べるってものだったかな・・・
あと、梅干しとラー油も入ってたかなー？どうかなー？
と書きましたが、「さくら日和」あれから引っ張り出しました。
そこでちゃんとレシピを確認しました。結果、私のうろ覚えで書いたレシピは微妙に間違ってました。
なので、正しいレシピを今から書きます。
納豆の中に刻んだシソの葉を5枚入れ、胡麻ドレッシングであえてマヨネーズを加えて海苔で巻いて食べる。
でした。胡麻油ではなく、ゴマドレッシングでした
紫蘇とマヨネーズと醤油はあってました。
ラー油と梅干しと醤油は入っていませんでした。
ラー油と梅干しはさくら先生ではなく、私が好きな納豆にちょいたしするものでした
